『直噴(ちょくふん)』声にだして読みたい自動車用語

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自動車用語

カタカナ、横文字が多い自動車関係のコトバ。 最初は、何?それ、なんて言ってたけれど、気が付くとそのまんま使ってない?
ちゃーんと知ってて使ってるのもあれば、そうじゃないものだってあるかも。 というわけで、自動車用語、紹介しちゃおう。
声に出して読めば、これでキミも自動車用語博士!(になれるかも?!)

直噴(ちょくふん)

正しくは、直接噴射式といい、ノズルから燃料を直接燃焼室(シリンダー)に噴射する方法。通常、ガソリンエンジンは、吸気管内で噴射されたガソリンがシリンダーに吸入されて燃焼するシステムだが、直噴は文字どおりの作業を行うため、窒素酸化物排出の低減を実現し、熱損失が少ないため燃費効率も良い。中・大型トラックエンジンの主流にもなっているが一般乗用車にも搭載されている。

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