『キャブレター』声にだして読みたい自動車用語

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自動車用語

カタカナ、横文字が多い自動車関係のコトバ。 最初は、何?それ、なんて言ってたけれど、気が付くとそのまんま使ってない?
ちゃーんと知ってて使ってるのもあれば、そうじゃないものだってあるかも。 というわけで、自動車用語、紹介しちゃおう。
声に出して読めば、これでキミも自動車用語博士!(になれるかも?!)

キャブレター

日本語で、気化器の意味。一般的には「キャブ」と呼ばれることが多い。エンジンが空気を吸い込もうとする力を利用し、ガソリンと空気を混ぜ合わせて混合気を作り、エンジンへ送り込む燃料気化器。インジェクション車が主流の現在は、キャブレター車は少ない。コンピューターによる燃調セッティングのみのインジェクション車と違って、手軽なセッティングを楽しめるため、AE86、初期のユーノスロードスターや旧車をはじめとした車両のチューニングの世界では人気がある。SU、ウェーバー、ソレックスなどが有名。

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