スポーツカー専門 GTNET
生産時期:2003年10月発売モデル, 車体本体価格:267.015~453.6万円(消費税込)
2003年10月17日、フロント&リアバンパーの変更、ヘッドライトの意匠が変わり、テールライトにLEDが採用される。性能面では17インチホイールの採用に伴い、ボディ剛性の強化、サスペンションセッティングの見直しを行い、安定性を増した。トランスミッションにカーボンシンクロナイザーを採用し、シフトフィーリングが大幅に改善されている。 中期モデルまでのS2000から外観がかなり変更され、質感が向上しモダンなイメージがアップした。
2003年10月、2年ぶりのマイナーチェンジを受け、ホイールを17インチ化、サスペンションをチューニングし、ボディ剛性をアップ。エクステリアでは、前後のライトとバンパーのデザインを変更し、ワイドで低重心なスタイリングを実現した。またインテリアでは、センターコンソールやオーディオリッド、メーターを一新して上質感と居住性を向上させている。
2年ぶりのマイナーチェンジを受け、ホイールを17インチ化、サスペンションをチューニングし、ボディ剛性をアップ。前後のライトとバンパーのデザインを変更し、インテリアではセンターコンソールやオーディオリッド、メーターを一新した。タイプVでは、ステアリング機構VGS(Variable Gear ratio Steering:車速応動可変ギアレシオステアリング)を搭載した。
04年3月、平成17(2005)年排出ガス規制適合モデルとして登場。それに伴い車台番号が「130****」から「135****」に変更された。そのため装備や内容は「130」と全く同じ仕様となっており、さらに短期間のみの生産のために非常にレアなモデルとなった。4月には製造していた高根沢工場が閉鎖となり、以降の生産は鈴鹿製作所へと移管された。
04年3月、平成17(2005)年排出ガス規制適合モデルとして登場。それに伴い車台番号が「130****」から「135****」に変更された。そのため装備や内容は「130」と全く同じ仕様となっており、さらに短期間のみの生産のために非常にレアなモデルとなった。タイプVでは、ステアリング機構VGS(Variable Gear ratio Steering:車速応動可変ギアレシオステアリング)を搭載した。
04年5月、製造が閉鎖された高根沢工場から鈴鹿製作所に移管され、車台番号が「135****」から「200****」に変更された。そのため装備や性能などの内容は「130****」、「135****」と同じ仕様となっている。さらにこのモデルの生産も約半年と短期間なため、「135****」同様比較的レアなモデルとなっている。
04年5月、製造が高根沢工場から鈴鹿製作所に移管され、車台番号が「135****」から「200****」に変更された。そのため装備や内容は「130/135」と同じ仕様となっており、さらにこのモデルの生産も短期間でレアなモデルとなった。タイプVでは、ステアリング機構VGS(Variable Gear ratio Steering:車速応動可変ギアレシオステアリング)を搭載した。
車名/グレード | 駆動 | 排気量 | エンジン | 型式 | 燃費 | 車輌価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
2.0 6MT 47161 | 2,000cc | 水冷直列4気筒DOHC | LA-AP1 | 12.0km/㍑ | ¥3,667,650 | |
2.0 6MT 47162 | 2,000cc | 水冷直列4気筒DOHC | LA-AP1 | 12.0km/㍑ | ¥3,898,650 | |
2.0 6MT 4716A | 2,000cc | 水冷直列4気筒DOHC | LA-AP1 | 12.0km/㍑ | ¥3,772,650 | |
2.0 6MT 4716B | 2,000cc | 水冷直列4気筒DOHC | LA-AP1 | 12.0km/㍑ | ¥4,003,650 | |
2.0 TypeV 6MT 47261 | 2,000cc | 水冷直列4気筒DOHC | LA-AP1 | 11.6km/㍑ | ¥3,877,650 | |
2.0 TypeV 6MT 47262 | 2,000cc | 水冷直列4気筒DOHC | LA-AP1 | 11.6km/㍑ | ¥4,108,650 | |
2.0 TypeV 6MT 4726A | 2,000cc | 水冷直列4気筒DOHC | LA-AP1 | 11.6km/㍑ | ¥3,982,650 | |
2.0 TypeV 6MT 4726B | 2,000cc | 水冷直列4気筒DOHC | LA-AP1 | 11.6km/㍑ | ¥4,213,650 |
GTNETがメインに取扱うスポーツカーの歴史から中古車情報やメンテナンス情報など、車種に特化してご紹介。
強化買取中です。車種別申込可能。