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日産 シルビア(S13~S15) 進化のヒストリー

ドリフトからグリップまで絶大な人気を誇る日産シルビア。S13シルビアからの歴史を振り返る。

1988年5月17日、先代のS12シルビアから曲線の多いデザインに変更されて登場したS13シルビアは、新開発マルチリンクリヤサスペンションの採用、当時としてはパワフルで軽快なCA18DETエンジンを積み、FRスポーツクーペの中心的存在となった。175ps、トルク23.0kg-mを誇るS13シルビアは、若い世代に絶大な人気を誇り、 チューニングパーツも多くリリースされた。同年の7月にはオーテックジャパンからコンバーチブルが発売。91年1月にマイナーチェンジが行われ、後のシルビアの象徴とされるSR20DETエンジンへと変わり、2リッターで205ps、トルク28kg-mへと進化した。S13シルビアは今でも人気のモデルとして多くのユーザーから愛されている

J’s

CA18DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力は135ps、最大トルク16.2kg-m。パワーウィンドウや集中ドアロックなどの装備を配した兼価モデルである。

J’s-ハイキャスⅡ

CA18DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力は135ps、最大トルク16.2kg-m。パワーウィンドウや集中ドアロックなどの装備を配した兼価モデルである。日産が熟成させてきた4輪操舵システムを搭載する。

Q’s

CA18DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力は135ps、最大トルク16.2kg-m。5速MTと4速ATを搭載。J’sグレードからパワーウィンドウや集中ドアロックなどを標準装備したモデルである。

Q’s-ハイキャスⅡ

CA18DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力は135ps、最大トルク16.2kg-m。5速MTと4速ATを搭載。J’sグレードからパワーウィンドウや集中ドアロックなどを標準装備したモデルである。日産が熟成させてきた4輪操舵システムを搭載する。

Q’sダイヤセレクション

CA18DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力は135ps、最大トルク16.2kg-m。5速MTと4速ATを搭載。インテリアにオートエアコンや1DIN CDプレイヤー、エクステリアに15インチアルミホイール、SFC(スーパーファインコーティング)を装備する。また、ダイヤセレクションシリーズ専用オプションとして本革仕様を設定する。

Q’sダイヤセレクション-ハイキャスⅡ

CA18DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力は135ps、最大トルク16.2kg-m。5速MTと4速ATを搭載。インテリアにオートエアコンや1DIN CDプレイヤー、エクステリアに15インチアルミホイール、SFC(スーパーファインコーティング)を装備する。また、ダイヤセレクションシリーズ専用オプションとして本革仕様を設定する。日産が熟成させてきた4輪操舵システムを搭載する。

K’s

CA18DETエンジンを搭載するターボモデル。最高出力175ps、最大トルク23.0kg-m。NICS(電子制御可変吸気コントロール)、NDIS(電子配電点火システム)などの最新技術を搭載。T25型ターボチャージャーとインタークーラーによって大幅なパワーを得たモデルである。

K’s-ハイキャスⅡ

CA18DETエンジンを搭載するターボモデル。最高出力175ps、最大トルク23.0kg-m。NICS(電子制御可変吸気コントロール)、NDIS(電子配電点火システム)などの最新技術を搭載。T25型ターボチャージャーとインタークーラーによって大幅なパワーを得たモデルである。日産が熟成させてきた4輪操舵システムを搭載する。

K’sダイヤセレクション

CA18DETエンジンを搭載するターボモデル。最高出力175ps、最大トルク23.0kg-m。インテリアにオートエアコンや1DIN CDプレイヤー、エクステリアに15インチアルミホイール、SFC(スーパーファインコーティング)を装備する。また、ダイヤセレクションシリーズ専用オプションとして本革仕様を設定する。

K’sダイヤセレクション-ハイキャスⅡ

CA18DETエンジンを搭載するターボモデル。最高出力175ps、最大トルク23.0kg-m。インテリアにオートエアコンや1DIN CDプレイヤー、エクステリアに15インチアルミホイール、SFC(スーパーファインコーティング)を装備する。また、ダイヤセレクションシリーズ専用オプションとして本革仕様を設定する。日産が熟成させてきた4輪操舵システムを搭載する。

コンバーチブル

K’sの4ATをベースに、ルーフをオープンにしたコンバーチブルモデルである。キャンバス製の幌は電動開閉式となる。オープンボディでの剛性低下補う補強が各部に施された。

S13前期

デビューから3年後、S13シルビアのマイナーチェンジが行われた。搭載エンジンをCA18系からSR20系へとスイッチ。排気量は2000ccとなり、NAエンジンで5ps。ターボで30ps

J’s

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力140ps、最大トルク18.2kg-m。パワーウィンドウや集中ドアロックを配した兼価モデルである。マイナーチェンジ後、ABS、スーパーハイキャス、ビスカスLSD、フロントウィンドウディスプレイ、電動スライドガラスサンルーフがオプション設定された。

J’sスーパーハイキャスパッケージ

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力140ps、最大トルク18.2kg-m。パワーウィンドウや集中ドアロックを配した兼価モデルである。日産が熟成させてきた4輪操舵システムを搭載する。

Q’s

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力140ps、最大トルク18.2kg-m。5速MTと4速ATを搭載する。このマイナーチェンジでエクステリアでは、フロントグリルフィニッシャーの変更、新デザインのアルミホイールを採用した。インテリアは、シートの形状や生地が変更された質感を向上した。

Q’sスーパーハイキャスパッケージ

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力140ps、最大トルク18.2kg-m。5速MTと4速ATを設定し、日産が熟成させてきた4輪操舵システムを搭載する。このマイナーチェンジでエクステリアでは、フロントグリルフィニッシャーの変更、新デザインのアルミホイールを採用した。インテリアは、シートの形状や生地が変更された質感を向上した。

Q’sクラブセレクション

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力140ps、最大トルク18.2kg-m。5速MTと4速ATを設定。3連プロジェクターヘッドランプ、オートエアコン、CDプレイヤー、SFC(スーパーファインコーティング)などをセットする。

Q’sクラブセレクションスーパーハイキャスパッケージ

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力140ps、最大トルク18.2kg-m。5速MTと4速ATを設定。3連プロジェクターヘッドランプ、オートエアコン、CDプレイヤー、SFC(スーパーファインコーティング)などをセットする。日産が熟成させてきた4輪操舵システムを搭載する。

Q’s SC

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力140ps、最大トルク18.2kg-m。5速MTと4速ATを設定。205/60R15タイヤやオートエアコンを装備するモデルである。

Q’s SCスーパーハイキャスパッケージ

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力140ps、最大トルク18.2kg-m。5速MTと4速ATを設定。205/60R15タイヤやオートエアコンを装備するモデルである。日産が熟成させてきた4輪操舵システムを搭載する。

オールマイティ

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。Q’s SCとJ’sに代わって登場したモデルである。内装はソフトな感触のベロア調ニットを使用した、ヨーロピアンテイストとなっており、外装は15インチアルミホイールを装備し、パワーウィンドウや集中ドアロック、ボディ同色電動格納ミラーなどが備わっている。

K’s

SR20DETエンジンを搭載するターボモデル。今回のマイナーチェンジによって最高出力は、205ps、最大トルク28.0kg-mを発揮。エクステリアでは、フロントグリルフィニッシャーの変更、新デザインのアルミホイールを採用した。インテリアは、シートの形状や生地が変更された質感を向上した。

K’sスーパーハイキャスパッケージ

SR20DETエンジンを搭載するターボモデル。今回のマイナーチェンジによって最高出力は、205ps、最大トルク28.0kg-mを発揮。エクステリアでは、フロントグリルフィニッシャーの変更、新デザインのアルミホイールを採用した。インテリアは、シートの形状や生地が変更された質感を向上した。日産が熟成させてきた4輪操舵システムを搭載する。

K’sクラブセレクション

SR20DETエンジンを搭載するターボモデル。今回のマイナーチェンジによって最高出力は、205ps、最大トルク28.0kg-mを発揮。3連プロジェクターヘッドランプ、オートエアコン、CDプレイヤー、SFC(スーパーファインコーティング)などをセットする。

K’sクラブセレクションスーパーハイキャスパッケージ

SR20DETエンジンを搭載するターボモデル。今回のマイナーチェンジによって最高出力は、205ps、最大トルク28.0kg-mを発揮。3連プロジェクターヘッドランプ、オートエアコン、CDプレイヤー、SFC(スーパーファインコーティング)などをセットする。日産が熟成させてきた4輪操舵システムを搭載する。

S13後期

1993年10月26日、6代目となるS14シルビアが登場。 ボディーサイズを3ナンバーサイズへとアップし、エクステリアはスタイリッシュスポーツクーペをコンセプトにモデルチェンジがされた。ボディー剛性もS13シルビアから約2倍の進化を遂げ、馬力も220ps、トルク28kg-mへと進化した。ただ、S14シルビアの前期モデルは、ス ポーツカーらしい外観ではないと、シルビアの中では人気がなかったのも事実。エアロパーツでそれぞれ好みの仕様に変更するユーザーも目立ったモデルである。 95年の5月にラジエターグリル、フロントバンパーの変更や、エアバッグの標準装備などがされた。 また、1500台限定でS14シルビアO’sエアロスポーツも発売され、リアスポイラーやスポーツサスペンションを装備、ビスカスLSDもこのモデルでは装備された。

J’s

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力160ps、最大トルク19.2kg-mを発揮。装備品などを省いた兼価モデルで、アルミホイールのオプション設定もないモデルとなる。

O’s

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力160ps、最大トルク19.2kg-mを発揮。5速MTと4速ATが選択できる。アルミホイールはオプション設定となる。

O’sタイプS

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力160ps、最大トルク19.2kg-mを発揮。5速MTと4速ATが選択できる。15インチアルミホイール、リアスポイラー、オーディオなどが標準装備したモデルである。

O’sタイプS電動スーパーハイキャスパッケージ

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力160ps、最大トルク19.2kg-mを発揮。5速MTと4速ATが選択できる。15インチアルミホイール、リアスポイラー、オーディオなどが標準装備したモデルである。日産が熟成させてきた4輪操舵システムを搭載する。

O’sエアロスポーツ

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力160ps、最大トルク19.2kg-mを発揮。5速MTをベースに1500台限定のモデルとなる。大型のリアスポイラーやスポーツサスペンション、ビスカスLSDなどの装備をプラス。ボディカラーはブラックのみでの販売であった。

K’s

SR20DETエンジンを搭載するターボモデル。最高出力220ps、最大トルク28.0を発揮。5速MTと4速ATが設定される。S13から30psの馬力アップを果たした。新採用のNVCS(可変バルブタイミングコントールシステム)や大容量マフラーの採用に始まり、ボールベアリングターボや過給圧電子制御システムの採用により、低回転からのレスポンスが向上した。

K’sタイプS

SR20DETエンジンを搭載するターボモデル。最高出力220ps、最大トルク28.0を発揮。5速MTと4速ATが設定される。S13から30psの馬力アップを果たした。新採用のNVCS(可変バルブタイミングコントールシステム)や大容量マフラーの採用に始まり、ボールベアリングターボや過給圧電子制御システムの採用により、低回転からのレスポンスが向上した。タイプSは、フルオートエアコンを装備し、リアスポイラーやオーディオなどを標準装備するモデルである。

K’sタイプS電動スーパーハイキャスパッケージ

SR20DETエンジンを搭載するターボモデル。最高出力220ps、最大トルク28.0を発揮。5速MTと4速ATが設定される。S13から30psの馬力アップを果たした。新採用のNVCS(可変バルブタイミングコントールシステム)や大容量マフラーの採用に始まり、ボールベアリングターボや過給圧電子制御システムの採用により、低回転からのレスポンスが向上した。日産が熟成させてきた4輪操舵システムを搭載する。

S14前期

これまでメーカーオプションであったエアバッグが運転席に標準装備となる。そして、より個性的なスタイルを目指すべく、全車のフロントグリルを新デザインに変更。内装は、シートの造形を変更し、質感を向上させた。

J’s

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力160ps、最大トルク19.2kg-mを発揮。装備品などを省いた兼価モデルで、アルミホイールのオプション設定もないモデルとなる。今回の小変更で、フロントグリルを新デザインに変更。内装は、シートの造形を変更し、質感を向上させた。

O’s

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力160ps、最大トルク19.2kg-mを発揮。5速MTと4速ATが選択できる。アルミホイールはオプション設定となる。今回の小変更で、フロントグリルを新デザインに変更。内装は、シートの造形を変更し、質感を向上させた。

O’sクラブセレクション

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力160ps、最大トルク19.2kg-mを発揮。5速MTと4速ATが選択できる。今回の小変更で、フロントグリルを新デザインに変更。内装は、シートの造形を変更し、質感を向上させた。

O’sダイヤセレクション

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力160ps、最大トルク19.2kg-mを発揮。5速MTと4速ATが選択できる。リアスポイラ―やCDオーディオなどを備えた、特別仕様車である。

O’sエアロ

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力160ps、最大トルク19.2kg-mを発揮。5速MTと4速ATが選択できる。エアログレードには、専用のフロントバンパー、リアスポイラーを装備。内装ではホワイトメーターや本革巻きステアリングを装備する。

O’sエアロ電動スーパーハイキャスパッケージ

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力160ps、最大トルク19.2kg-mを発揮。5速MTと4速ATが選択できる。エアログレードには、専用のフロントバンパー、リアスポイラーを装備。内装ではホワイトメーターや本革巻きステアリングを装備する。日産が熟成させてきた4輪操舵システムを搭載する。

K’s

SR20DETエンジンを搭載するターボモデル。最高出力220ps、最大トルク28.0を発揮。5速MTと4速ATが設定される。S13から30psの馬力アップを果たした。新採用のNVCS(可変バルブタイミングコントールシステム)や大容量マフラーの採用に始まり、ボールベアリングターボや過給圧電子制御システムの採用により、低回転からのレスポンスが向上した。今回の小変更で、フロントグリルを新デザインに変更。内装は、シートの造形を変更し、質感を向上させた。

K’sエアロ

SR20DETエンジンを搭載するターボモデル。最高出力220ps、最大トルク28.0を発揮。5速MTと4速ATが設定される。S13から30psの馬力アップを果たした。新採用のNVCS(可変バルブタイミングコントールシステム)や大容量マフラーの採用に始まり、ボールベアリングターボや過給圧電子制御システムの採用により、低回転からのレスポンスが向上した。エアログレードには、専用のフロントバンパー、リアスポイラーを装備。内装ではホワイトメーターや本革巻きステアリングを装備する。

K’sエアロ電動スーパーハイキャスパッケージ

SR20DETエンジンを搭載するターボモデル。最高出力220ps、最大トルク28.0を発揮。5速MTと4速ATが設定される。S13から30psの馬力アップを果たした。新採用のNVCS(可変バルブタイミングコントールシステム)や大容量マフラーの採用に始まり、ボールベアリングターボや過給圧電子制御システムの採用により、低回転からのレスポンスが向上した。エアログレードには、専用のフロントバンパー、リアスポイラーを装備。内装ではホワイトメーターや本革巻きステアリングを装備する。日産が熟成させてきた4輪操舵システムを搭載する。

S14前期の変更

1996年6月11日、マイナーチェンジを受けて登場したS14シルビア後期型。フロントフェイスを一新し、前期モデルで不評であったフロントのエレガント感を一新し、ツリ目ライトの採用でスポーティーな外観となった。大型のリアスポイラーも装着された。ボディー剛性も前期モデ ルからアップさせ、リアのショックアブソーバーにもチューニングが施された。97年1月には、デュアルエアバッグやABSを標準装備した。同年の10月にS14シルビアオーテックバージョンK’sMF-Tが発売。IHI製タービ ンとインタークーラーのサイズアップ、フジツボのエキゾーストシステムなどで250psを叩き出した。98年には角度調整式のリアスポイラーを始め、MOMO製ステアリングや専用グリルなどを装備したスポーツパッケージもパッケージオプションとして発売された。

J’s

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力160ps、最大トルク19.2kg-mを発揮。装備品などを省いた兼価モデルで、アルミホイールのオプション設定もないモデルとなる。今回のマイナーチェンジで、フロントフェイスを一新し、前期モデルで不評であったフロントのエレガント感を一新し、ツリ目ライトの採用でスポーティーな外観となった。

O’s

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力160ps、最大トルク19.2kg-mを発揮。5速MTと4速ATが選択できる。アルミホイールはオプション設定となる。今回のマイナーチェンジで、フロントフェイスを一新し、前期モデルで不評であったフロントのエレガント感を一新し、ツリ目ライトの採用でスポーティーな外観となった。

O’sエアロ

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力160ps、最大トルク19.2kg-mを発揮。5速MTと4速ATが選択できる。今回のマイナーチェンジで、フロントフェイスを一新し、前期モデルで不評であったフロントのエレガント感を一新し、ツリ目ライトの採用でスポーティーな外観となった。エアログレードには、専用のフロントバンパー、リアスポイラーを装備。

O’sエアロ電動スーパーハイキャスパッケージ

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力160ps、最大トルク19.2kg-mを発揮。5速MTと4速ATが選択できる。今回のマイナーチェンジで、フロントフェイスを一新し、前期モデルで不評であったフロントのエレガント感を一新し、ツリ目ライトの採用でスポーティーな外観となった。エアログレードには、専用のフロントバンパー、リアスポイラーを装備。日産が熟成させてきた4輪操舵システムを搭載する。

O’s SE

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力160ps、最大トルク19.2kg-mを発揮。5速MTと4速ATが選択できる。運転席&助手席エアバッグとABSを装備したモデルである。

O’s SE ダイヤセレクションⅡ

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力160ps、最大トルク19.2kg-mを発揮。5速MTと4速ATが選択できる。運転席&助手席エアバッグとABSを装備したSEに、リモコンキーレスエントリーシステムやフルオートエアコンなどの機能装備を充実したモデルである。

O’s エアロSE

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力160ps、最大トルク19.2kg-mを発揮。5速MTと4速ATが選択できる。専用エアロを装備したモデルに運転席&助手席エアバッグとリア間欠式ワイパーを装備したモデルである。

O’s エアロSEリミテッド

Q’sエアロSEをベースに、スポーツタイプのフロントグリルやMOMO製スポーツステアリング、シルビアロゴ入りの特別シート地などを装備したモデルである。足まわりにはスポーツチューンドサスペンションやビスカスLSDなども装備され、走行性能も高められている。

O’s エアロSE電動スーパーハイキャスパッケージ

SR20DEエンジンを搭載するNAモデル。最高出力160ps、最大トルク19.2kg-mを発揮。5速MTと4速ATが選択できる。専用エアロを装備したモデルに運転席&助手席エアバッグとリア間欠式ワイパーを装備したモデルである。日産が熟成させてきた4輪操舵システムを搭載する。

O’s エアロSEリミテッド電動スーパーハイキャスパッケージ

Q’sエアロSEをベースに、スポーツタイプのフロントグリルやMOMO製スポーツステアリング、シルビアロゴ入りの特別シート地などを装備したモデルである。足まわりにはスポーツチューンドサスペンションやビスカスLSDなども装備され、走行性能も高められている。日産が熟成させてきた4輪操舵システムを搭載する。

K’s

SR20DETエンジンを搭載するターボモデル。最高出力220ps、最大トルク28.0を発揮。5速MTと4速ATが設定される。NVCS(可変バルブタイミングコントールシステム)や大容量マフラーの採用に始まり、ボールベアリングターボや過給圧電子制御システムの採用により、低回転からのレスポンスが向上した。今回のマイナーチェンジで、フロントフェイスを一新し、前期モデルで不評であったフロントのエレガント感を一新し、ツリ目ライトの採用でスポーティーな外観となった。

K’sエアロ

SR20DETエンジンを搭載するターボモデル。最高出力220ps、最大トルク28.0を発揮。5速MTと4速ATが設定される。NVCS(可変バルブタイミングコントールシステム)や大容量マフラーの採用に始まり、ボールベアリングターボや過給圧電子制御システムの採用により、低回転からのレスポンスが向上した。今回のマイナーチェンジで、フロントフェイスを一新し、前期モデルで不評であったフロントのエレガント感を一新し、ツリ目ライトの採用でスポーティーな外観となった。エアログレードには、専用のフロントバンパー、リアスポイラーを装備。

K’sエアロ電動スーパーハイキャスパッケージ

SR20DETエンジンを搭載するターボモデル。最高出力220ps、最大トルク28.0を発揮。5速MTと4速ATが設定される。NVCS(可変バルブタイミングコントールシステム)や大容量マフラーの採用に始まり、ボールベアリングターボや過給圧電子制御システムの採用により、低回転からのレスポンスが向上した。今回のマイナーチェンジで、フロントフェイスを一新し、前期モデルで不評であったフロントのエレガント感を一新し、ツリ目ライトの採用でスポーティーな外観となった。エアログレードには、専用のフロントバンパー、リアスポイラーを装備。日産が熟成させてきた4輪操舵システムを搭載する。

K’s SEエアロ

SR20DETエンジンを搭載するターボモデル。最高出力220ps、最大トルク28.0を発揮。5速MTと4速ATが設定される。NVCS(可変バルブタイミングコントールシステム)や大容量マフラーの採用に始まり、ボールベアリングターボや過給圧電子制御システムの採用により、低回転からのレスポンスが向上した。エアログレードには、専用のフロントバンパー、リアスポイラーを装備。運転席&助手席エアバッグとリア間欠式ワイパーを装備したモデルである。

K’s SEエアロ電動スーパーハイキャスパッケージ

SR20DETエンジンを搭載するターボモデル。最高出力220ps、最大トルク28.0を発揮。5速MTと4速ATが設定される。NVCS(可変バルブタイミングコントールシステム)や大容量マフラーの採用に始まり、ボールベアリングターボや過給圧電子制御システムの採用により、低回転からのレスポンスが向上した。エアログレードには、専用のフロントバンパー、リアスポイラーを装備。運転席&助手席エアバッグとリア間欠式ワイパーを装備し、日産が熟成させてきた4輪操舵システムを搭載する。

オーテックバージョンK’s MF-T

オーテック社によってSR20DETは専用にチューニングされ、IHI製ターボチャージャー・フジツボ製専用エキゾーストシステムを採用し、最高出力は250psまでアップ。サスペンションも専用にチューンを行った。外観は専用フロントバンパーエアインテーク、フロント・サイドターンランプ、サイドシルプロテクター、大型スポイラーを装着し、内装は3連ホワイトメーター(電圧・油圧・ブースト)、MOMO製スポーツステアリング、本革巻シフトノブなどを装備した特別仕様車である。

S14後期

1999年1月、最大出力250ps、最大トルク28kg-mと6速MTの組み合わせ(スペックR)で登場したS15シルビア。S14シルビアと比べてサイズダウンして、5ナンバーサイズへと戻った。ボディー剛性も大幅なアップが図られた。フロントクロスメンバー、リアフロアステー、トランクバー、リアクロスメンバーを追加し、エクステンションフロアの厚板をアップさせた。スペックRはパワーアップに合わせて、フロントには対向4ピストンブレーキが装備された。S15 シルビアは、ドリフトベース車両、FRスポーツカーとして圧倒的な人気を誇っている。

スペックS

2L DOHC(SR20DE)自然吸気エンジンで、最高出力が165ps、最大トルク19.6kgのユニットを積むシルビアのベースモデルである。ミッションは4速ATと5速MTを搭載。

スペックSエアロ

2L DOHC(SR20DE)自然吸気エンジンで、最高出力が165ps、最大トルク19.6kgのユニットを積む。ミッションは4速ATと5速MTを搭載。ベースのスペックSに、専用のフロントバンパー、サイドステップ、リアウィングを装着するグレードである。

スペックS Gパッケージ

2L DOHC(SR20DE)自然吸気エンジンで、最高出力が165ps、最大トルク19.6kgのユニットを積む。ミッションは4速ATと5速MTを搭載。ベースのスペックSのマニュアルエアコンをオートエアコンにグレードアップし、CDデッキを装備。オプションでCD-ROMナビゲーションを選択出来る。

スペックR

エンジンは2L DOHCターボ(SR20DET)エンジンで、最高出力が250ps、最大トルク28.0kgのユニットを積むシルビアスペックRのベースモデルである。ミッションは4速ATとクロスギヤレシオの新開発6速MTを搭載。4速AT車は最大出力が225psとなる。スペックRには、ボディ補強としてリアトランクバーが装着され、ブースト計も標準装備される。

スペックRエアロ

エンジンは2L DOHCターボ(SR20DET)エンジンで、最高出力が250ps、最大トルク28.0kgのユニットを積む。ミッションは4速ATとクロスギヤレシオの新開発6速MTを搭載。4速AT車は最大出力が225psとなる。ベースのスペックRに、専用のフロントバンパー、サイドステップ、リアウィングを装着するグレードである。

スペックR電動スーパーハイキャスパッケージ

エンジンは2L DOHCターボ(SR20DET)エンジンで、最高出力が250ps、最大トルク28.0kgのユニットを積む。ミッションは4速ATとクロスギヤレシオの新開発6速MTを搭載。4速AT車は最大出力が225psとなる。ベースのスペックRに、リアのトーをコントールする最新の電動ハイキャスを装備するグレードである。

スペックRエアロ電動スーパーハイキャスパッケージ

エンジンは2L DOHCターボ(SR20DET)エンジンで、最高出力が250ps、最大トルク28.0kgのユニットを積む。ミッションは4速ATとクロスギヤレシオの新開発6速MTを搭載。4速AT車は最大出力が225psとなる。ベースのスペックRに、専用のフロントバンパー、サイドステップ、リアウィングを装備し、リアのトーをコントールする最新の電動ハイキャスを装備するグレードである。

スペックS bパッケージ

2L DOHC(SR20DE)自然吸気エンジンで、最高出力が165ps、最大トルク19.6kgのユニットを積む。ミッションは4速ATと5速MTを搭載。スペックSをベースに、フロントフォグランプ、キーレスエントリー、助手席エアバッグ、CDデッキを標準装備。そして、内装はブルーを基調としたインテリアでまとめられている。オプションでCD-ROMナビゲーションを選択できるグレードである。

スペックR bパッケージ

エンジンは2L DOHCターボ(SR20DET)エンジンで、最高出力が250ps、最大トルク28.0kgのユニットを積む。ミッションは4速ATとクロスギヤレシオの新開発6速MTを搭載。4速AT車は最大出力が225psとなる。スペックRをベースに、フロントフォグランプ、キーレスエントリー、助手席エアバッグ、を標準装備。そして、内装はブルーを基調としたインテリアでまとめられている。CD・MDデッキとCD-ROMナビゲーションをオプション選択できるグレードである。

オーテックバージョン

スペックSをベースにオーテック社がチューニング。自然吸気エンジンながら200psを絞り出すエンジンを搭載したモデルである。圧縮比のアップ、カムシャフト&排気バルブ変更、4in1タイプのステンレス製エキマニを中心とした排気系チューンが施された。これにスペックRの6速MTが組み込まれ、スポーツチューンドサスペンションとヘリカルLSD、フロント対向4ピストンブレーキを装備した。

ヴァリエッタ

スペックSをベースにオーテック社によって開発されたヴァリエッタは、約20秒で開閉する電動オープン機能を備えたS13以来のシルビアコンバーチブルモデルである。

スペックS Lパッケージ

2L DOHC(SR20DE)自然吸気エンジンで、最高出力が165ps、最大トルク19.6kgのユニットを積む。ミッションは4速ATと5速MTを搭載。ベースのスペックSのマニュアルエアコンをオートエアコンにグレードアップし、CDデッキを装備したGパッケージに、シルバーを基調とした内装を採用し、シルバー&ブラックの本革シートを備える。フットペダルもアルミ製を採用。

スペックR Lパッケージ

エンジンは2L DOHCターボ(SR20DET)エンジンで、最高出力が250ps、最大トルク28.0kgのユニットを積む。ミッションは4速ATとクロスギヤレシオの新開発6速MTを搭載。4速AT車は最大出力が225psとなる。シルバーを基調とした内装を採用し、シルバー&ブラックの本革シートを備える。フットペダルもアルミ製を採用したグレーである。

スタイルA

2L DOHC(SR20DE)自然吸気エンジンで、最高出力が165ps、最大トルク19.6kgのユニットを積む。ミッションは4速ATと5速MTを搭載。専用のフロントバンパーを装着する。

スタイルAターボ

エンジンは2L DOHCターボ(SR20DET)エンジンで、最高出力が250ps、最大トルク28.0kgのユニットを積む。ミッションは4速ATとクロスギヤレシオの新開発6速MTを搭載。4速AT車は最大出力が225psとなる。専用のフロントバンパーを装着する。

スペックS Vパッケージ

2L DOHC(SR20DE)自然吸気エンジンで、最高出力が165ps、最大トルク19.6kgのユニットを積む。ミッションは4速ATと5速MTを搭載。ベースのスペックSのマニュアルエアコンをオートエアコンにグレードアップし、CDデッキを装備したGパッケージに、キセノンヘッドライト、専用フロントシート地&ドアトリム、1DINタイプのCD・MDデッキを装備したグレードである。

スペックR Vパッケージ

エンジンは2L DOHCターボ(SR20DET)エンジンで、最高出力が250ps、最大トルク28.0kgのユニットを積む。ミッションは4速ATとクロスギヤレシオの新開発6速MTを搭載。キセノンヘッドライト、専用フロントシート地&ドアトリム、1DINタイプのCD・MDデッキを装備したグレードである。

S15

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