ロードスター マツダ（2003年10月発売モデル） 新車カタログ情報 | スポーツカーの新車・中古車販売、買取情報サイト

125馬力の1.6L 直4DOHC（B6-ZF型）エンジンを搭載し、パワーステアリングやパワーウィンドウ、デュアルエアバッグとプリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装備する。ABSはオプション設定された。

125馬力の1.6L 直4DOHC（B6-ZF型）エンジンを搭載し、ベースグレードのMにABSやEBDなどの安全装備を標準装備した。また、集中ドアロックも標準装備する。

125馬力の1.6L 直4DOHC（B6-ZF型）エンジンを搭載するNR-Aは、サスペンションやブレーキ、ラジエターなどの強化がされ、ロールゲージが組まれた、ナンバー取得可能なモータースポーツ入門用ベース車である。

145馬力の1.8L 直4DOHC（BP-ZE型）エンジンを搭載するモデルにビルシュタイン社製ダンパーと、フロントサスタワーバー、15インチタイヤを装着したモデルである。

145馬力の1.8L 直4DOHC（BP-ZE型）エンジンを搭載するモデルのベースグレードにウッドやアルタンカラー本革シートを装備するVSグレードに上質スポーツテイストを追加したモデルである。

145馬力の1.8L 直4DOHC（BP-ZE型）エンジンを搭載するモデルのベースグレードにウッドやアルタンカラー本革シートを装備するVSグレードにシックなテイストを追加したモデルである。

145馬力の1.8L 直4DOHC（BP-ZE型）エンジンを搭載するモデルにウッドやアルタンカラー本革シートを装備するモデルで、6速MTと4速ATから選択できる。

145馬力の1.8L 直4DOHC（BP-ZE型）エンジンを搭載するモデルにビルシュタイン社製ダンパーと、フロントサスタワーバー、16インチタイヤを装着したモデルである。

350台の限定販売となる「ターボ」は、145馬力の1.8L 直4DOHC（BP-ZE型）エンジンを搭載するモデルに過給圧を抑えたマイルドターボで、最高出力はベースの1.8L 自然吸気の160ps/7000rpmに対し172ps/6000rpm、最大トルクは17.3kgm/5500rpmから21.3kgm/5500rpmへ大きく向上した。