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WRCで勝つために作られた国産TOPクラスの4WDマシン、三菱 ランサー エボリューション。その進化の歴史を振り返る。
1992年10月19日、WRCで勝つためにランサーを進化させたエボリューションは、ギャランVR-4の4G63ターボを改良搭載して誕生。250PS、トルク31.5kg‐mで登場し、アルミ製ボンネットフード装着して、フロントので軽量化を図り、前後重量配分最適化した。また、各部の剛性をアップし、「走る・曲がる・止まる」の基本性能を発展させた。

1994年1月17日、4G63エンジンを進化させ、10psのパワーアップで登場。ギアをクロス化して、ホイールベース・前後トレッドの拡大を図った。エボIIから、シートはレカロ製が採用されるようになった。

1995年2月10日、ターボチャージャーのコンプレッサー容量をアップして、エボIIよりか10psアップして登場。新たなエアロパーツも投入し、揚力低減も図られたのがこのモデルである。エボIIIでは、フロントにはブレーキエアダクトも設けられ、ブレーキの冷却性能も向上した。

1996年8月23日、クラス最強の280ps&36kg-mを手中にし、空力や旋回性能をアップして登場。4G63エンジンの進化は止まらず、タービン、カム、吸気排気系に手を加えて進化してきた。エボIVでは、全アームを鍛造化し、後輪左右の駆動配分を電子制御するAYCも新たに装備した。ミッションもギアレシオのクロス化が図られた。

1998年1月26日、最大トルクを+2.0kg-mアップして38kg-mとなり登場。ターボチャージャーの変更、オイルクーラーやラジエターなどの冷却性能も向上した。また、エボⅤからアルミ製ボンネットやワイドフェンダーなどエアロパーツも一新し、ボディーサイズも3ナンバーサイズとなった。 そして、エボVから大型のブレンボキャリパーが採用されて、ブレーキ性能が大幅に向上した。それに合わせて、タイヤも17インチへとアップした。

1999年1月22日、エンジンの冷却性能を向上させ、これまで進化してきた4G63 エンジンの信頼性をアップさせた。フロントバンパー、リアスポイラーの形状も変更。足回りでは、ロールセンターを低下して、操縦安定性を向上したのもエボⅥの進化である。

2000年1月8日、WRC4年連続ドライバーズチャンプを記念したターマック特化の特別仕様車として、トミーマキネンモデルが登場。ターボチャージャーをハイレスポンス化し、初期応答性を高めたターマック仕様のサスペンションを装備。新デザインのフロントバンパーや、新構造のマフラーも採用された。

2001年2月3日、スタイリングを一新して登場。吸気抵抗を20%も低減させ、ターボチャージャーの改良もあり、トルクは39kg-mとなる。また、新開発のACD(電子制御油圧多板クラッチ)と従来のAYCを統合制御して、加速性能や操縦安定性をアップしたのがエボVIIである。 2002年には、ATのエボリューションであるGT-Aが発売。ステアリングにスイッチ付きのスポーツモード5ATを採用し、タービンはコンプレッサーを小型化して加速性能を向上させたモデルである。出力は、272ps&35.0kg-mである。

2003年1月31日に発売したエボVIIIでは、いよいよトルク40kg-mに突入した。4G63エンジン内部では、アルミ鍛造製ピストンと鍛造コンロッドを採用でエンジン耐久性が向上。ミッションもエボVIIIから6速MTが採用された。AYCも進化し、これまでの2倍の後輪左右トルク移動量を増大させた。フロントバンパーも変更されて冷却効率が向上するなど、随所に進化がみられた。 そして、2004年にはMRが登場。アルミ製ルーフパネルの採用で、約4kgの軽量化。ビルシュタイン製ショックアブソーバーの採用、ターボチャージャーの変更などが加えられ、トルクがコンマ8アップ。三菱レーシングの名に恥じぬ仕上がりとなった。

2005年3月3日、連続可変バルブタイミング機構のMIVECを採用し、前後のエアロパーツを一新して空力性能を向上して登場したエボIX。グレードには新たにGTが加えられ、GSRとRSの中間のグレードができた。ターボチャージャーはRSとGTはマグネシウム合金となり、トルクが41.5kg-mにアップしている。 同年、エボワゴンが発売。エボのボディ合成とパワー、フットワークをそのままに、ワゴンのボディーを手に入れたエボはユーザーの幅を一層広げた。 そして、VIIIに続きMRも登場。パワー、トルクこそ変わらないものの、タービン側ホイールにチタンアルミ合金を採用し、レスポンスを向上させた。また、アイバッハ製コイルスプリングのスプリングレートを高め、車高を10cmダウンしている。ワゴンにもMRが与えられ、チタンアルミ合金ターボチャージャーを採用した。

2008年10月1日、フルモデルチェンジとなるエボⅩが発売された。ボディ&シャシー、エンジン、トランスミッションなど、走りに関わる重要な部分を一新した。また、ランエボ独自の「AYC」や「ACD」には、従来のセンサーに加えて、新たにヨーレイトセンサー、ブレーキ油圧センサーと、エンジントルクや回転数などの情報が追加され、一段と緻密な制御が可能となった。そして、スポーツABSに加え、新たにASC(アクティブ・スタビリティ・コントロール)が加わったこともポイント。エンジン出力と4輪のブレーキ力を個別に制御することで、アンダーステアが出そうになると、いわば強制的にクルマを曲げるためのコントロールを行う。これらを「S-AWC」の思想のもとに統合制御することで、エボXのハンドリングは格段に向上した。また、パワートレインも一新。「4B11」の型式名が与えられた新エンジンは、最高出力は280馬力と変わらず、最大トルクが43.0kgmまで向上した。これにツインクラッチSSTを装備し、オートモードではATのように運転でき、マニュアルモードでは、クラッチ操作不要のMTという感覚でドライブを楽しめる。フットワークは3つのモードが選択でき、「S-Sport」にすると、本格的なスポーツ走行にも対応。ただ、車重はエボ9MRよりも100kgほど増加した。 これからもランサーエボリューションの進化は止まらないであろう。

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