スーパー耐久第4戦 SUPER TEC 富士スーパー7時間レース 予選｜スポーツカー専門店のGTNET

• 
• 体制発表
• シェイクダウン
• Rd.1
• Rd.2
• Rd.3
• Rd.4
• Rd.5
• Rd.6
• Rd.7

第4戦 SUPER TEC 富士スーパー7時間レース in 富士スピードウェイ 予選

• 予選
• 決勝
• レースギャラリー
• レースムービー

• 8月10日：予選日 / チームの高い総合力をフルに活かし、ポールポジションを獲得！
• 富士での一戦、No.81 GTNET ADVAN NISSAN GT-Rは前回同様、星野一樹/青木孝行/尾本直史/吉田広樹という布陣でエントリー。
  予選日前日の練習走行では、星野がユーズドタイヤながらもベストタイムをマーク。手応えあるセッションを消化していた。
  
  そして迎えた予選日。まずAドライバーを務めた星野がトップタイムとなる1分41秒692をマーク、幸先の良いスタートを切る。
  続いてBドライバーのアタッカーとして青木が出走。1分42秒154のタイムはBドライバーの2番手となるも、A、Bドライバーの合算タイムで競う予選では、3分23秒846のタイムとなり、トップの座をゲット。
  前回のもてぎで同じGT-Rでチャレンジする24号車にポールポジションを獲られたが、今回は0.255秒のリードを築き、ポールポジションから悲願の初優勝を目指すことになった。
• 日付: 2013年8月10日 富士スピードウェイ（静岡県駿東郡）