フォーミュラニッポン2012 Round7
Fニッポン最終戦、予選でインパルがダブルポールを獲得
11月3日、三重・
2レース制が導入された最終戦。土曜日の予選はいつもどおり、
レース1の順位はQ1で、
まずQ1でトップTタイムをマークしたのは、
一方、ポイントランキングで暫定トップに立つNo.2 中嶋一貴はQ2でまさかの敗退。
さらに、
レース2のポールポジションについたのは、No.19 J.P・デ・オリベイラ。
現時点でチャンピオン獲得の資格を持つドライバーは実質5名。
明日、20周のレース1、
フォーミュラ・ニッポン第7戦最終戦 予選結果(TOP6)
レース1
1.No.20 松田次生(TEAM IMPUL)1’39.231
2.No.40 伊沢拓也(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1’39.244
3.No.41 塚越広大(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1’39.336
4.No.19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)1’39.441
5.No. 1 アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S)1’39.460
6.No.32 小暮卓史(NAKAJIMA RACING)1’39.525
レース2
1.No.19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)1’38.700
2.No.41 塚越広大(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1’38.774
3.No.20 松田次生(TEAM IMPUL)1’38.870
4.No.16 山本尚貴(TEAM 無限)1’38.904
5.No.32 小暮卓史(NAKAJIMA RACING)1’38.934
6.No.40 伊沢拓也(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 1’38.958
記事:島村元子/ TEXT : Motoko SHIMAMURA

