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スーパーGT300 第1戦 岡山国際サーキット

SUPER GT300

SUPER GT300 2

  • 1日目 予選(雨。大雨でGT300は予選Q2で終了)    2日目→決勝(晴れのち雲)
  • 結果:予選19位スタート
    決勝:再び天気回復するものの、セッティングがまだ完璧ではなかったのか次戦以降のデータ集めとなり17位完走。
  • 午前中から春の嵐による悪天候でコースコンディションは最悪でフリー走行でタイヤバリアに接触してしまうアクシデントもありなかなか リズムが掴めず予選は19位に留まった。決勝では天候も回復し本来のスピードが期待されたが、今シーズンの性能調整によりリストリクター (吸気)の制限が厳しくなったことによりバックストレートでパワーを発揮できず苦しい展開になってしまう。レース中盤にマッハ号は同車初 レースとなった山下選手に託されたが、苦しい状況は変わらず。しかし、ノートラブルで無事マッハ号は17位完走を果たした。レースは予選初 ポールと獲得したNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORTSから早々にトップを奪ったNo.3 S Road GT-Rがリードしていたが12周目にNo.11 GAINE R DIXCEL SLSがトップになった。2位になったS Road GT-RはNo.87 ラ・セーヌ ランボルギーニGT3、No.4 GSR 初音ミクBMW Z4、No.48 D IJON Racing IS GT-Rと2番手争いを演じていたが、レース中盤の44周目に他車との接触で足回りを破損しリタイアとなってしまった。その後は GAINER SLSがレースをリードしていき、それにピットでラ・セーヌランボルギーニをパスした初音ミクZ4も食らいついていくものの、その差は 徐々に開き、終盤に再び雨が降り始め万事休す。No.11 GAINER DIXCEL SLS(平中/ビルドハイム組)が初戦を制した。
  • 日付: 2013年4月6-7日 岡山国際サーキット
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