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GTNET パーツインフォメーション / 2011年3月

2011年3月31日

足もとは大丈夫ですか?


GTNETでコンスタントに売れているオーダーマットのご紹介です。
店舗の中古車を見ても8割方が純正マットです。
やはり8年、9年経ちますとキレイとは言えない物も多いですね。
よく見たら綺麗じゃないなという方たちに!!

ジャジャァーン!!
こんな感じで全24種類のオーダーマット!!
幅広いユーザーに対応出来ますね。
もちろんマットフック対応。
オプションでヒールパットも設定可能。
価格もビックリするぐらいリーズナブルです。
車種もほとんど対応しています。
GTNET全店にサンプル置いていますので見て触ってください。

商品の詳細はメールでも対応しています。
tec@gtnet.co.jpまでお問い合わせください

2011年3月30日

治に居て乱を忘れず


まだまだ色々なことが世界中で起こっていますが笑顔で語れる過去になることを切実に願うかぎりです。

今回のパーツインフォメーションはセキュリティの取り付け詳細です。
メインハーネスです。

これをビニールテープで

全部黒に、
たとえ黒線でも

黒くします。

いわゆる、トラップです。
配線を切られシステムダウンすればサイレンが鳴らなくなったり、エンジンを掛けれてしまう恐れもあるのでこれを防がないといけません。(バックアップサイレンは切られると鳴ります)
どれが電源、アース、サイレン等かを解らなくしてしまいます。
サイレンを1秒でも長く鳴り続けられるようにするための時間稼ぎが目的です。

取り付け時は先だけ色がわかるようにしていますが、結線する際にはカットしますのでついた後は配線の色は解らなくなります。
取り付け後、配線ミスを調べるときにはもう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ダイオード逆につけてたりしてたときなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
心の状態は言わないでおきましょう。

完成すればなんのそのですが。
ちなみに多いときは1台でビニールテープ2本半ぐらい使います。
まあ、ミスして巻き直した場合ですが・・・・

2011年3月9日

ビッグアメリカンな第4弾・・・


1回飛びましたがアメリカンな第4弾!!
今回が第1部の最終回です。
いわゆるUSパーツのネタ切れです。
日本にいながらにしてアメリカかぶれネタはまだまだありますが、一部の人達のみに書いている事になりそうなので自主規制。
パーツの方はまたすぐに色々な物が海外より入荷してきますので、その都度ご紹介いたします。

最後はRX-8用後期用USヘッドライト。

変更箇所はもちろん・・・
最初からパーツブログを見てくれた方は分かるでしょう。
ハイ!レフレクターがオレンジです

後の変更点は・・・・
ハイ!スモールがターンランプと兼用ですね。

さりげない変化ですが、いい味出ること間違いないです。

価格は¥184,000(税別)
全国のGTNETで取り扱いしています。
もちろん取り付けもいたしております。
商品の詳細、工賃等はお近くのGTNETかtec@gtnet.co.jpまでお問い合わせください。

2011年3月7日

一芸は万芸に通ずる。


今回は小さな頭脳と言われるブリッツのマルチメーター『タッチブレイン』のご紹介です。
タッチブレインは約50項目のECU情報を3.5インチモニターに映し出したり、記録したりできるマルチメーターです。
映し出す画面は3つのベースデザインに3つのパターンで表示させる事が出来るので、色々な組み合わせをしていたのですがマジに綺麗です。
タッチパネルも使い勝手がいいですよ。

モニタリング出来る項目も豊富です。
車種によって変わりますが約50項目はスゴイですね。
回転数、車速、水温はもちろん学習値や学習補正値等もリアルタイムに見ることが可能です。
極端な例ですが、外品エアクリーナーに交換したことにより、交換直後に学習補正値が約1%前後の変化があったとした場合「おっ!このエアクリめっちゃ空気吸うてるやん」と確認することも可能かと思います。
そのあと補正値は学習値に反映されていきます。
参考までに車種にもよりますが大半は学習値が5%以内なら問題ない数値です。
あとは気になる燃費の確認もお任せくださいと言わんばかりです。ここ最近ガソリン価格上がってきましたので気になりますよね?
アクセルの踏み具合で燃費ってかなり変わりますので、燃費をリアルタイムに確認できるのは自身の運転を見つめなおすチャンスでもあります。

ロギング機能も素晴らしいです。8項目を20msのサンプリング時間で約30分。
サーキットでのエンジンのデータロガーとして使っても問題ありませんね。
他メーカーのフルコンは最速100msなので20msなら細かく確認できますね。
そのデーターをPCに転送も可能ですのでホントに良いパーツだと思います。

な、な、なんとリフレッシュ機能という項目で車速リミッターカットもできるとの事ではありませんか!!(現時点では開発中となっています)
取り付けもOBDカプラーと電源線をとるだけの簡単接続!!

価格は定価¥48,000
全国のGTNETで取り扱いしています。
もちろん取り付けもいたしております。
商品の詳細、工賃等はお近くのGTNETかtec@gtnet.co.jpまでお問い合わせください。

2011年3月6日

ビッグアメリカンな第3弾


ドロー、グラフィック、フォトレタッチと言えばアメリカのアドビシステム社が必ず出てくるでしょう。
その中でもフォトショップといえばフォトレタッチを代表するソフトです。
僕は使いだした動機は不純な事を考えてでした。今では趣味となり使えば使うほどに奥深いソフトだなと感じております。

さて、今回のアメリカ的な第3弾はR35GT-RのUS仕様パーツです。


フロントサイドマーカー
クリアからオレンジに変更です。



リアサイドマーカー
クリアから赤に変更です。

よく見れば写真の加工がバレバレですね。はい!フォトショップでやりました。
装着した感じを分かりやすくしてみましたが、どうですか?
個人的には現車が白のせいでしょうか、フロントもリアも色があった方が締まった感じに見えるので好きですね。

販売価格は
フロントサイドマーカー 販売価格¥6,500(税別)
リアサイドマーカー   販売価格¥7,500(税別)
全国のGTNETで取り扱いしています。
もちろん取り付けもいたしております。
商品の詳細はtec@gtnet.co.jpまでお問い合わせください

2011年3月5日

ビッグアメリカンな第2弾


もちろん第1弾と書いたからには第2弾あります。
前回のブログでアメリカンな思いを思い出してくれた方、面白いエピソードありがとうございました。
心底共感出来なくて申し訳なかったです。年代が少々ズレています。
でも、青春時代のアメリカンスピリットは確かなものでした。
それにジョニ黒の飲み方勉強になりました。早速、試します。

そんな中、その横で話したくてウズウズしてたあなた!!あなたのエピソード全く笑えません。
あなたの話はアメリカンスピリットではなく、完全な日本魂です。
その若かりしき頃、一緒に居なくて良かったです。
そして私の記憶から昨日の左隣にはあなたは居なかったことになりました。
というのは本気のような冗談で、ご両人共に今後とも長い御付き合いよろしくお願い致します。

さて第2弾はホンダのインサイト用US仕様ヘッドライト。
ヘッドライトの中のレフレクターがクリアからオレンジに変更されています。


・・・・・以上です。
変更点は1つだけですが取り付けてみると印象はガラリと変わること間違いなし。
例えばカラコン変えた?と言われるぐらい変わるでしょう。

販売価格は左右セットで¥70,000(税別)です。
全国のGTNETで取り扱いしています。
商品の詳細はtec@gtnet.co.jpまでお問い合わせください。

2011年3月4日

ビッグアメリカンな第1弾


みなさんも生まれてきて1度ぐらいはアメリカに憧れた事があると思います。
僕も高校生の時にLAメタル、スラッシュメタルに夢中になり、背中にアメリカ国旗を付け、袖や胸にビョウを打ちつけたGジャンで街を歩いた懐かしい青春時代もあります。
トータルコーディネートとしてバンダナを首に巻いていたのは思い出すと恥ずかしくて体全部がバタバタしてしまいます。
冬はもちろん一張羅の【AVIREX】のライダースジャケットで気分はガンズのスラッシュです。
分かる方だけ、分かってください・・・・

そんな私以上にアメリカ好きなCR-Z乗りの方にオススメ商品です。
US仕様ヘッドライトです。

日本モデルとの違いは
スモールランプ

日本モデルはヘッドライト下部がスモールランプLEDなのに対して、USモデルはターンランプと兼用でW球になります。
左の単品のものがUSモデルです。

次に反射板とその周りのフィン形状になっているところ。


上が日本モデルで下がUSモデル。
反射板は日本モデルがクリア、USモデルがオレンジ。
分かりにくいですが写真奥(?)の縦にオレンジ色が見えるのが反射板です。
フィン形状のものは日本モデルが半透明、USモデルが透明です。

価格は左右1台分で¥89,000(税別)です。
もちろん全国のGTNETで取り扱いしています。
商品の詳細はtec@gtnet.co.jpまでお問い合わせください。

日本ではまだまだ少ない商品です。これを機にアメリカを体感しましょう。
そしてBGMは『Over the Wall』TESTAMENTで気分はベイエリアァァ!!で決まりです。

2011年3月3日

カーセキュリティ VIPER編


今回は前回の続き、カーセキュリティの『VIPER』のご紹介です。

主な販売モデルは

VIPER 3000V
5ボタンでスマートなリモコンを持つモデルになります。
リモコンの形でこのタイプを選ばれるお客様が多いです。
7378京を超えるIDをランダムに変えることによりリモコンのコピー防止機能(コードホッピング)や特許を持つ2段階衝撃センサー、イモビライザー機能はもちろん、うっかりセキュリティをかけ忘れても自動的にかけてくれるパッシブ機能など警戒の確実性を追及する機能を完全装備しています。

VIPER 5000V
VIPERのハイエンドモデル。
3000Vの機能に加えアンサーバック付きリモコンを装備。
異常発生時にリモコンの液晶画面に車両の状況を把握できます。
もちろんコードホッピング機能もあります。

VIPER 350V
エントリーモデルです。
お手頃な価格でVIPERのセキュリティシステムを手に入れたい方に最適なモデルです。
オプション追加で上位機種に匹敵するモデルにすることも可能。
販売台数最多モデルです。

VIPER 330V
純正キーレスシステムでON/OFFできるタイプです。
車種によりモデルが変わりますが機能は同じなのでこちらを紹介しています。
セキュリティのリモコンが邪魔で・・・とお考えの方モデルです。
今までと変わらない動作でVIPERの強力なシステムの搭載が可能になります。

i-VIPER
iPhoneでVIPERをコントロールできます。
セキュリティのON/OFFはもちろん、トランクを開けたり(オプション施工した場合)エンジン掛けたり(791Vかオプション施工した場合)することが可能。
異常時にiPhoneに知らせる機能やセキュリティ本体の作動状況など多くの情報を得ることが出来ます。
Wiプランに入会すれば自車位置の検索も可能。(有料)
いつでもどこでも高レベルで愛車の状態確認をすることができます。
「5000V」「3000V」「2000V」「1000V」「791V」「350V」「350VII」に取り付け可能です。

VIPERも同様で価格は車種、オプションにより様々です。
オプションの組み合わせが多様にあり、選ばれるオプション次第では上位機種に変更した方がお得になったりなど、数多く御提案が可能なセキュリティシステムです。
お近くのGTNETで御相談受け賜っておりますので御気軽に問い合わせしてみてください。
tec@gtnet.co.jpでメールサポートもさせていただいております。

2011年3月2日

カーセキュリティ クリフォード編


このブログではGTNETのお勧めパーツやお買い得パーツ、各メーカーの新製品をお知らせするコーナーです。

今回はカーセキュリティーです。
GTNETでは『CLIFFORD』『VIPER』を取り扱いしています。
両メーカー共に豊富にモデルがあり、どれを選んでいいのか迷うお客様がたくさんおられますので、GTNETの売れ筋モデルを紹介します。

まずは『CLIFFORD』

G5シリーズ AvantGuard5.1J
クリフォード最高峰のセキュリティーシステムです。
エンジンスターター、ドアはもちろんボンネット、トランク開検知センサーが標準で付き(他モデルはボンネットスイッチはオプション)、学習機能を持つ衝撃センサーやアルミホイールの盗難防止に役に立つ傾斜角センサー、車上荒し等に役に立つウルトラソニックセンサー、セキュリティ本体が電源切断された時に対応したバックアップサイレンも標準装備です。
5.1Jの標準仕様でもトップクラスの信頼性が得られます。

G5シリーズ IntelliGuard770J
5.1Jのボンネットスイッチと傾斜角センサー、エンジンスターターが標準装備されないのがこの770Jです。
上位機種に870Jがありますがこちらはボンネットスイッチとウルトラソニックセンサー、エンジンスターターが装備されないモデルとなります。
870Jより770Jを選ばれるお客様が多いのはナビやオーディオの盗難を警戒されてのことです。
車上荒しの被害車は数々見てきましたが、内装を壊しながら配線を引きちって無理矢理に持っていかれるのがほとんどです。修復にも多大な費用がかかりますので警戒されるのはもちろんだと思います。
G5シリーズ Concept470J
G5シリーズのスタンダードモデルです。
GTNETで一番売れている機種でもあります。
上位モデルの必要なものだけをオプションで付けるという事で470Jを選ばれる方が多いです。

MATRIXシリーズ 10J
クリフォードのHPでは『クリフォードシリーズの弟分入門モデル』と紹介されていますがまさしくその通りです。
価格の手頃なクリフォードを装着したいという方には持ってこいのモデルです。
もちろんマトリックスシリーズにもオプションが豊富にあり、愛車をガードするには十二分な性能のモデルです。

MATRIXシリーズ 330X
セキュリティのリモコンがちょっと・・という方に最適なモデルです。
純正のキーレスシステムがあることと正常に作動していることが条件で、お手持ちの愛車の鍵でセキュリティをON/OFFできます。

以上がGTNETの売れ筋モデルの紹介です。

次に、よくお客様から御検討時に【470Jと10Jどっちがいい?どう違うの?】との質問があります。
両モデル共にスタンダードモデルですので簡単な違いを御紹介します。

・イモビライザー
セキュリティ作動時にスターターキル機能によりエンジン始動ができません。470Jでは更にもう1系統の電源をカットすることにより再始動を防御、マニュアル車の押し掛けを防御して車両盗難をされにくくします。10Jはスターターキル機能のみです。
・バレースイッチ
セキュリティをスイッチで緊急解除する場合、任意で決めた暗証番号4ケタ以外では解除できません。10Jはスイッチで解除出来ますのでスイッチの取り付け場所をわかりにくく取り付ける事で高いセキュリティ機能を維持します。
・ショックセンサー
10Jは本体内蔵、470Jは別体です。これにより車の振動の伝わりやすい場所など、高い次元で感度調整することができる場所に取り付けすることが安易になります。
が、大きな理由になります。
価格はもちろん差はありますが、悩まれるのであれば愛車を守るためにレベルの高い470J以上のものをお勧めしています。

価格は車種、オプションにより様々です。
オプションの組み合わせが多様にあり、選ばれるオプション次第では上位機種に変更した方がお得であったりなど、数多く御提案が可能なセキュリティシステムです。
お近くのGTNETで御相談受け賜っておりますので御気軽に問い合わせしてみてください。
tec@gtnet.co.jpでメールサポートもさせていただいております。

次回はVIPERを紹介いたします。



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