SUPER FORMURA 2026 Round.6-7 予選 - イベント・レースレポート

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SUPER FORMURA 2026 Round.6-7

2026年7月19日

3連戦の富士、ラストレースは太田格之進が逆転優勝


7月19日、静岡・富士スピードウェイにおいて開催された全日本スーパーフォーミュラ第7戦決勝。前日に行なわれた予選で3番手だったNo. 6 太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が速さ、そして戦略を存分に活かした戦いを見せて、逆転勝利。前日の第6戦に続いての2連勝で、瑶子女王杯の賜杯を手にしている。
 

・【予選】予選は前日の午前に実施

本来であれば、真夏の富士の戦いは、第6戦、第7戦がそれぞれワンデーレース形式にて実施されるフォーマットだった。しかしながら、大分・オートポリスでの第3戦決勝が悪天候によるキャンセルとなり、その代替戦がこの日の午前中に実施されることに。これを受け、第7戦の予選は前日18日に行なわれた。
 

土曜日の富士は前日に降った雨が残り、ウェットコンディション。およそ2時間前には行なわれた第6戦の予選は、ウェットタイヤでのアタック合戦となった。しかし、第7戦の予選が始まった午前10時35分の時点では、上空には青空が戻りドライコンディションに。気温26度、路面温度30度のなか、スリックタイヤでのアタックが可能となる。
 

ドライとはいえ、少し前までウェットコンディション且つ日差しのない薄曇りだったこともあり、Q1・A組の予選では、各車通常より早めのタイミングでコースイン。タイヤパフォーマンスの見極めが難しい状況でのアタックとなったようだ。そのなかで、チェッカー直前に1分23秒636のベストタイムを刻んだのが、No. 5 牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。これに0.186秒差でNo.64 佐藤 蓮(PONOS NAKAJIMA RACING)が続き、3番手にはNo. 8 山下健太(KCMG)が続いた。また、新チームからスーパーフォーミュラへ復帰を果たしたNo.22 松下信治(DELiGHTWORKS RACING)も、シーズン初のQ1突破を実現する。一方、先に行なわれた第6戦予選で自身ベストの3番手につけたNo. 3 ルーク・ブラウニング(REALIZE KONDO RACING)はアタック開始折り返しを前に、最終コーナーで態勢を崩して痛恨のスピン。赤旗の原因となり、結果を残すことができなかった。
 

A組での赤旗中断の影響で、Q1・B組は予定より5分遅れでスタート。10分のセッションで残り3分半を切った時点で、No.36 坪井 翔(VANTELIN TEAM TOMʼS)がトップにつける。先の第6戦予選ではQ1で敗退しており、第7戦の予選ではなんとしても上位グリッドを狙いたい。暫定トップタイムからさらにアタックを続け、チェッカーが出るなかでタイムアップに成功し、B組トップ通過を果たすかに思われた。だがしかし、このタイムを0.019秒上回ったのが、No.16 野尻智紀(TEAM MUGEN AUTOBACS)。1分23秒234のタイムを叩き出した。2番手坪井に続いたのは、やはり第6戦の予選Q1で敗退したNo. 6 太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)となり、実力者が上位でQ2に進出する結果に。その一方で、第6戦のポールを掴み取っていたNo.19 ザック・オサリバン(TEAM IMPUL)はタイムを伸ばせず、Q2への進出を逃している。
 

第7戦のポールポジションを目指すQ2は、午前11時15分にスタート。10分間のセッションで残り5分を切ったタイミングで牧野がピットイン。チームピットの位置がライバル勢よりも1コーナーに近いことを味方に、タイヤ交換して改めてアタックするのが狙いだった。もとより、牧野はセッション折り返しを前にトップタイムとなる1分23秒184という好タイムをマークしており、いわゆる”保険”もかけている状態。一方、ライバルたちはコースにステイアウトし、各自自己ベストタイムを刻みつつ、チェッカーを迎える。
 

そのなかでまず坪井がタイムを大きく更新したが、序盤に牧野がマークしたタイムを上回れず2番手に留まる。太田も然り。2番手に浮上したが、牧野に0.002秒遅れを取った。一方で、確実にタイムアップし、そして牧野のベストタイムに0.369秒という大きな差をつけてポールポジションを掴み取ったのが、Q1・B組トップだった野尻。1分22秒815を叩き出し、ほぼ1年ぶり、昨シーズン第6戦富士以来のポールポジションを獲得。自身が持つこのカテゴリーでの最多ポールポジションを24回へと更新している。”職人芸”を見せた野尻に続いたのは、牧野。ニュータイヤでのタイム更新を狙ったが、叶わず。それでもフロントロー2番手から決勝を迎えることになる。そして3番手には、第5戦を終えた時点でランキングトップにつける太田となり、ホンダエンジンユーザーがトップ3を独占する形で予選を終えている。
 

【第7戦富士 予選トップ3】

1.No. 16 野尻智紀(TEAM MUGEN AUTOBACS)1分22秒815
2.No. 5 牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1分23秒184
3.No. 6 太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1分23秒186
 

・【決勝】スタート直掩にアクシデント発生

午後3時35分からの戦いを前に、全車がダミーグリッドに整列。なお、レースウィークにはおよそ5万6千人のファンが来場する盛況ぶりとなり、3連戦最後の戦いの行方を見届けた。
 

ところが、全24台のうち、No.64 佐藤 蓮(PONOS NAKAJIMA RACING)だけがフォーメーションラップ後にそのままピットへと向かう事態に。左リヤタイヤに振動があるという本人からのインフォメーションだったが、これに加えて車両トラブルによるオイル漏れが発覚する。
 

フォーメーションラップ時に発生したこのオイル漏れのトラブルを受け、ほぼサーキット1周に渡ってオイルが撒かれることに。結果、急きょスタートディレイとなり、オフィシャルが石灰を撒いてオイル処理が行なわれたほか、あわせてメインストレート上で待機していた車両は一旦ピットへと戻された。
 

予定されていた開始時間から45分遅れで再スタートとなった第7戦。各車がピットロードに待機していたこともあり、その最前にセーフティカーが陣取り、ここからSCランによるレースがスタートを迎える。極めて稀なレース開始となったが、佐藤を除く23台が無事にコースインを果たした。そして5周終了時点でレースが事実上のスタートを迎えると、トップ野尻がトップで1コーナーへ。これに予選4番手、午前中の第3戦で今シーズン勝利したNo.65 イゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING)が絶妙のスタートを決め、牧野、太田をパスして2番手で周回を重ねていった。
 

6周目、2コーナーで予選5番手のNo.36 坪井 翔(VANTELIN TEAM TOMʼS)が太田、牧野に仕掛けるも、痛恨のオーバーシュート。逆転のチャンスを逃す。すると、7周目には牧野を抜いて3番手に浮上した太田がフラガに襲いかかり、1コーナーであっさり先行。その勢いでトップの野尻に迫っていく。SCラン明けからのレースでオーバーテイクシステム(OTS)を多用していた野尻とフラガに対し、まだ余裕のある太田は、10周目の1コーナーで野尻を逆転。逃げの態勢をとる。すると、野尻は戦略で変化を与えようと11周終わりでピットイン。この動きに後続の5台が続いたが、当然ながらトップ争いはステイアウトを選択する。
 

これにより、トップ争いは太田、フラガ、そして牧野の3台に。ペースで勝る太田は少しずつフラガとの差を広げ、また、牧野もフラガを攻略するには至らない。あとは、トップ3台がどのタイミングでピット作業を行なうかに注目が集まることとなった。トップ3台の中で先に動いたのは、フラガ。25周終わりでピットインすると先にタイヤ交換を済ませた野尻の背後でコース復帰を果たす。さらに翌周に太田もピットへと帰還。難なくタイヤ交換を行ない、”裏”のトップでコース復帰を果たした。だが、まだタイヤが存分に発熱しておらず、一旦野尻さらには岩佐が先行。太田は3番手から改めて追撃を行なう。一方、牧野は27周終わりでピットへ。コース復帰すると、野尻、岩佐、太田、フラガそして坪井のうしろ、つまり”裏”の5番手から再び前を追うことになる。
 

レースが動いたのは29周目。まずアドバンコーナーで太田が岩佐を攻略すると、その勢いでメインストレートでは野尻に迫って逆転に成功。トップへと返り咲く。すると、4番手につけていたフラガもペースアップを見せて岩佐をパスしただけでなく、野尻にも迫ると、30周目のダンロップコーナーで逆転。その後方では、坪井が岩佐を抜き去るなど、上位陣による激しいポジション争いが多く見られた。
 

レース後半、前後車両よりもペースが上がらず苦しい展開を強いられた野尻。なんとかしのいで表彰台圏内に踏みとどまっていたが、自身より遅いタイミングでピットインしたライバルとの攻防で苦戦。33周目、ひと足先に坪井を”料理”した牧野にも逆転を許し、4番手にポジションを下げた。また、その後も坪井さらには岩佐にも先行され、6番手で戦いを終えている。
 

トップに立った太田はペース良く周回し、フラガとの差を5秒前後に広げる。逆にフラガは迫りくる牧野を意識せざるを得なくなり、このままチェッカーを迎えた。
 

レースを前に思わぬアクシデントが起こった第7戦だったが、レースそのものは上位陣の緊迫した駆け引き、コース上での攻防戦など極めて内容の濃い一戦となった。太田は第6戦に続き2連勝。フラガが午前中に開催された第3戦に続いて表彰台に上がった。3位には第6戦で悔し涙にくれた牧野が続く結果となった。
 

チャンピオン争いでは、太田がダントツでトップをキープ。2番手の岩佐と50.5点の差をつけている。3番手には第3戦、第7戦で躍進したフラガが浮上することとなった。
 

熱戦を繰り広げた富士大会。次回は9月8、9日に宮城・スポーツランドSUGOにおいて、第8戦が開催される。
 

【第7戦富士 決勝トップ3】

1.No. 6 太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1:05’32.478 41Laps
2.No.65 イゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING)+4.984
3.No. 5 牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)+6.577



2026年7月18日

真夏の3連戦富士、初日の第6戦は太田格之進が12台抜きで今季3勝目!


7月18日、静岡・富士スピードウェイにおいて全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦の予選および決勝が開催され、予選13番手と出遅れたNo. 6 太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が、戦略と速さ、強さを味方に大逆転勝利を達成。第2戦もてぎ以来となるシーズン3勝目を挙げた。
 

・【予選】不安定な天候のなか、まずオサリバンが初ポール!

夏休みを迎えた最初の週末に、富士スピードウェイで開催されるスーパーフォーミュラは、2日間に3レースを実施する変則的なスケジュールとなる。というのも、5月に大分・オートポリスで開催された第3戦の決勝が悪天候の影響で中止され、その代替戦を今週末に実施するためだ。まず、18日はもともと予定されていた第6戦と第7戦の予選が行なわれた。なお、これに先立ち、前日の午前、午後にそれぞれ公式練習が行なわれたが、あいにくのウェットコンディションでの走行となった。ここでは、束の間のドライコンディションを味方につけたNo. 6 太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が最速タイムをマーク。現時点でシリーズランキングトップにつける勢いをそのままに、好調さをアピール。これに、No.19 ザック・オサリバン(TEAM IMPUL)、そして同3位のNo.14 福住仁嶺(NTT docomo Business ROOKIE)が続く一方、同2位のNo. 1 岩佐歩夢(TEAM MUGEN AUTOBACS)は18番手に留まった。
 

迎えた土曜日は霧立ったコンディション。降雨こそなかったが、どんよりとした雲がサーキット一面に広がり、気温23度ながら重苦しい空気が辺りを包み込んだ。
 

午前8時15分と、極めて早い時間からQ1・A組の予選がスタート。出走する12台のうち2台がドライタイヤをつけていたが、うち1台はコースイン前に路面コンデイションに合わないと判断し、ウェットへと交換している。まず、このセッションでトップタイムをマークしたのは、No. 3 ルーク・ブラウニング(REALIZE KONDO RACING)の1分33秒786。これに0.083秒差でベテランのNo. 7 小林可夢偉(KDDI TGMGP TGR-DC)が続き、前日の公式練習で2番手につけたオサリバンが3番手でQ1を通過した。その一方で、前日から今ひとつペースアップできていなかった岩佐はQ2進出を逃している。続くQ1・B組では、ルーキーのNo.50 野村勇斗(San-Ei Gen with B-Max)が好タイムを刻んで上位につけていたが、チェッカーを前に同じくルーキーのNo. 28 小林利徠斗(KDDI TGMGP TGR-DC)が1分33秒309のタイムで暫定トップに。しかし、チェッカーを受けるなか、ベテランNo.16 野尻智紀(TEAM MUGEN AUTOBACS)がこれを0.138秒上回ってトップ通過を達成。3番手には、No.64 佐藤 蓮(PONOS NAKAJIMA RACING)が続く結果となっている。なお、1分33秒660のタイムに留まった太田は7番手に。0.016秒差でQ1突破を果たせず。さらに、富士とは好相性であるNo.36 坪井 翔(VANTELIN TEAM TOMʼS)も11番手でQ2に駒を進めることができなかった。
 

第6戦のポールポジションが確定するQ2は、午前8時50分にスタート。Q1よりも路面コンディションは改善はしたが、依然としてウェットタイヤでのアタックが先行した。そのなかでドライタイヤを選択したのはNo. 5 牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
と佐藤。だが、結果的にタイムアップには繋がらなかった。未だ不安定な路面コンディションのなか、No.38 阪口晴南 (SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)がターゲットタイムをマークし、残り1分を切ると、ルーキーのNo.97 ロマン・スタネック(ナビクル Buzz MK RACING)が1分32秒663でトップに躍り出る。その後も続々とチェッカーを受けるなかから小林利徠斗、阪口らがトップタイムを更新したが、最後の最後にトップタイムを刻んだのは、スーパーフォーミュラ参戦2年目のオサリバン。1分32秒166をマークし、自身初そしてチームには2022年第6戦富士以来(ドライバーは関口雄飛)となるポールポジションを掴み取ることとなった。2番手には0.263秒差でNo.39 大湯都史樹(SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)が浮上。そして3番手にブラウニングが続き、ルーキーの躍進が光るQ2のアタックとなっている。
 

シリーズランキング上位勢が速さを見せられず、予選Q1で敗退していることから、同日午後4時14分に号砲となる決勝ではどのような展開が見られるのか。激しいポジション争いに注目が集まる。
 

【第6戦富士 予選トップ3】

1.No.19 ザック・オサリバン(TEAM IMPUL)1分32秒166
2.No.39 大湯都史樹(SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)1分32秒429
3.No.3 ルーク・ブラウニング(REALIZE KONDO RACING)1分32秒501
 

・【決勝】果敢な攻めと勝負強さを発揮した太田が大逆転

曇天で幕を開けた今回のスーパーフォーミュラ。午後に向かうなかでも大きく天候が改善することはなく、午後4時15分からの決戦を前にしてなおもすっきりとしない雲行きとなる。
 

気温25度、路面温度29度とほぼ午前と変わらぬコンディションのなか、瑶子女王杯をかけて、まず第6戦41周の決戦が幕を開けた。全車グリッドにつき、シグナルがブラックアウトする直前、予選12番手の野尻にアクシデントが発生。ギアを入れた瞬間にエンジンストールした模様で、一気に最後尾へとポジションを落としてしまった。一方、初のポールポジションからスタートしたオサリバンは見事な蹴り出しを見せ、トップをキープしたまま順調に周回を重ねていった。
 

レース序盤、トップ3に続く牧野が懸命にプッシュ。まず、ブラウニングをメインストレートで仕留める。そんななか、後方から驚異の追い上げを見せる太田が早くも2周目に入賞圏内に入り、その勢いは衰えることなく14周目にはブラウニングを逆転して4番手まで浮上。僚友牧野の後方につけた。また、上位争いのなかではもっとも早いタイミングとなる20周終わりでピットイン。ペースが思うように上がらない上位陣に付き合うのではなく、みずから先手を打つことでさらなる逆転を狙う戦略を採る。すると、トップを走っていたオサリバンも動き、23周終わりでピットへ。ややタイヤ交換に時間がかかったように見えたが、問題なくコース復帰を果たし、”裏のトップ”を守りきった。ところがほどなくしてペースよく周回していた太田の猛攻に遭い、あっさり逆転を許してしまう。存分に残るOTSであとから太田を攻略しようと考えたのか、その直後からオサリバンも追随を開始。対する太田はレース序盤から積極的にOTSを多用してポジションアップしており、オサリバンに迫ったときにはOTSをは残り僅か。だが、それも意に介さずに使い切り、逆転を果たしていた。結果的に、太田の積極的な戦略が奏功。このあと2台の差は少しずつ開き、太田は完全にオサリバンをコントロールするような走りで逆転のチャンスを与えなかった。
 

一方で、逆転勝利を狙う牧野は暫定トップで周回を重ねていく。後方の上位陣がピットインしてもなおステイアウトを選択。結局ピットに帰還したのは、29周終わりのタイミングだった。申し分なくピット作業を終えたものの、コース復帰を果たした牧野の前を太田、そしてオサリバンが先行。牧野はトップ太田から10秒近く差をつけられることとなり、レース終盤にあらためて仕切り直しを強いられた。
 

オサリバンもなんとか逆転を狙ってプッシュを続けたが、太田は完全にレースをコントロール。チェッカーまで残り1周となる40周終了時にNo. 7 小林可夢偉(KDDI TGMGP TGR-DC)がピットインしたため、太田はようやくファイナルラップでトップに立ち、オサリバンを後方に従える形でトップチェッカーを受けている。オサリバンはポールポジションからの初優勝はお預けとなり2位となったが、自身初表彰台を達成。チームとしても、2023年第7戦もてぎ(ドライバーは平川亮)以来の表彰台獲得となった。そして、シーズン初優勝を狙うも、チームメイトの戦略に負けた牧野は悔しい3位に。あふれる感情を抑え、翌日の戦いでのリベンジを誓っていた。
 

【第6戦富士 決勝トップ3】

1.No.6 太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)59:43.973
2.No.19 ザック・オサリバン(TEAM IMPUL)+1.542
3.No.5 牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)+4.097





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