GTNETスタンダード 仕入基準 (GTNET STANDARD) - スポーツカー専門サイトGTNETの信頼のブランド | スポーツカー専門店のGTNET

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明確な仕入基準

GTNETでは、全国の主要なオークション会場へ直接出向き、1台1台厳選して仕入を行っております。その際の基準となるのが下記のもので、下記に該当する車両の仕入は一切行っておりません。スポーツカーだからこそボディ・メカニカルの品質チェックは重要です。全国展開するGTNETの安心・信頼の証がこの仕入から始まっていると考えています。

修復歴不可基準

  • ・ルーフ交換車
  • ・メインフレーム交換車
  • ・トォーボード修理車
  • ・サービスホール間の基準値外の車
  • ・ホイールベース基準値外車
  • ・その他走行上問題のある修復歴車
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メカニカル不可基準

  • ・エンジン圧縮比が基準値外の車
  • ・走行上問題のある不具合
  • ・使用上不快感を感じる不具合・状態
  • ※ご納車前に修理する前提で在庫している車両もございます。
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外装不可基準

  • ・著しく大きな傷がついている車両
  • ・著しく大きな凹みがある車両
  • ・塗装された状態が著しく悪い車両
  • ・幌スクリーンが破れている車両
  • ・ガラスヒビ割れが酷い車両
  • ※ご納車前に修理する前提で在庫している車両もございます。

内装不可基準

  • ・異臭車(タバコ臭・動物臭などがきつい車両)
  • ・ダッシュ・ハンドル・ブーツ類・内張り・シート・カーペットなどに著しい損傷がある車両
  • ・シート・カーペットなどの布・革製品著しい損傷がある車両
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その他不可基準

  • ・錆、腐食の進んでいる車両
  • ・雹害車
  • ・冠水車
  • ・職権打刻車
  • ・接合車(ニコイチ)
  • ・消火器散布車

※下取り・買取等で上記に該当する車両が入庫するケースもございますが、早期にオートオークションへ出品しております。ご了承ください。

修復歴チェック・走行距離の実走行チェック

査定士の資格を持ったスタッフのチェック

GTNETでは、公正取引協議会のチェック項目に基づいた修復歴の確認を全車輌行っております。また、入庫車輌は査定士の資格を持ったスタッフが修復チェックを行います。

公正取引協議会による修復暦定義

チェック項目

事故の有無・エンジン・タービン・駆動系・足回りの取り付け・水漏れ・内装等。公正取引協議会による修復履歴車のチェック
(図を参考にしてください)

  • 1 フレーム
  • 2 フロントクロスメンバー
  • 3 フロントインサイドパネル
  • 4 ピラー
  • 5 ダッシュパネル
  • 6 ルーフパネル
  • 7 ルームフロアパネル
  • 8 トランクフロアパネル
  • 9 ラジエターコアサポート(交換)

公取協の基準では1?9を交換または修正した車を修復歴車という。
※修正は含まない

日本オートオークション協議会の走行管理システムにて走行距離の実走行チェックを実施。

走行管理システムとは、中古車業界の健全な発展と消費者保護の観点から、日本オートオークション協議会が開発したシステムで、オークション会場に出品された中古車の走行距離のデータを蓄積し、データベースとして集中管理することにより、お客様にご購入頂く中古車から走行メーターに関する不正車両を排除することを目的としています。


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