スーパー耐久第2戦もてぎ、ポールポジションはPETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3が獲得 詳細ページ(2047) - イベント・レースレポート

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スーパー耐久第2戦もてぎ、ポールポジションはPETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3が獲得



4月28日、スーパー耐久シリーズ2012 第2戦「もてぎスーパー耐久 開業15周年記念大会」の予選が行われ、ディフェンディングチャンピオンのNo.1 PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3がトップタイムをマーク。
ポールポジションを獲得し、チームメイトの28号車とフロントローを分け合った。

今回、予選を前に大きな話題を集めたのはSUPER GTや全日本選手権フォーミュラ・ニッポンに参戦中であるレーシングチーム、KONDO RACINGが新たにスーパー耐久にも参戦を表明したこと。事前にアナウンスは行われていたが、当初の予定では車両とチームを初披露し、本格的な参戦は次回第3戦の菅生からという話だった。ところが、集合写真の撮影後には、監督を務める近藤真彦氏が予選への出走を明らかにし、シェイクダウンさながらのクルマで藤井誠暢選手がコースイン。颯爽と走る姿をライバルチームや観客にアピールした。テストを含むマイレージを重ねていないことから、翌日の決勝への出走は難しいという話ではあるが、本格的なデビュー戦となる次回の菅生での活躍に大きな期待を寄せるパフォーマンスを披露したといえる。

なお、予選で安定した速さを見せたのは、前回開幕戦の富士で1-2フィニッシュを達成したPETRONAS SYNTIUM TEAM。今シーズンはマレーシアおよびニュージーランドの若手ドライバーを積極的に起用し、予選でのタイムアタックもメインで任せる体制で挑むことになったが、A、Bドライバーのアタックタイムの合算によるスーパー耐久ならではのレギュレーションを活かし、今回もフロントローの独占に成功した。

トップクラスであるGT3は開幕戦から2台増加の4台が出走。それぞれラップタイム差も少ない上に、ストップ&ゴーのコースレイアウトを持つもてぎの特性を考えれば、決勝は前回のようなSLSの独壇場の展開ではなく、各クラス入り乱れての混戦になると予測される。

 

スーパー耐久シリーズ第2戦・もてぎ 予選結果(タイムはA、Bドライバー合算による)

1.No. 1 PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3(F・ハイルマン/D・アン/谷口信輝組)3’47.373
2.No.28 PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3(M・モー/J・レスター/柳田真孝組) 3’48.000
3.No.24 スリーボンド日産自動車大学校GT-R (藤井誠暢/GAMISAN組) 3’51.293

・各クラストップ(総合トップ3はのぞく)
ST-1 No. 9 Faust Racing Team(堀主知ロバート/山野直也/岡本武之組) 3’59.682
ST-2 No.20 RSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組) 4’05.869
ST-3 No.14 岡部自動車マイロード協新計測RX-7(小松一臣/杉林健一/増田芳信組) 4’09.370
ST-4 No.62 ホンダカーズ東京SUNOCOインテグラう(塩谷烈州/太田侑弥組) 4’20.514
ST-5 No.19 BRP☆HYPER ECU C72制動屋J’Sフィット(奥村浩一/古宮正信/西田公也組) 4’47.023

(写真:島村元子、カーチャンネル/記事:島村元子)

  • 子供の日が近いこともあり、サーキットでは鯉のぼりが子供の来場を歓迎。

    子供の日が近いこともあり、サーキットでは鯉のぼりが子供の来場を歓迎。

  • 参戦する選手の集合フォトセッション

    参戦する選手の集合フォトセッション

  • 予選日のピットウォークの様子

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  • 予選走行の様子

    予選走行の様子










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