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GTNET

従来のコーティング剤とは成分が異なる"硬質ガラス状被膜"を採用。WAXやポリマー系コーティングでは得られない"厚く、硬く、透明度の高い被膜"を形成し、ポリッシングとの相乗効果で今まで体感したことのない、ボディに吸い込まれるような深みのあるツヤを実現しました。また、高レベルの撥水性能をプラスし、他のガラスコーティングでは得られない、躍動感のある爽快な水はじきを実現しました。

GTNETプライムコーティング施工後は、水洗いだけで水アカ汚れを簡単に洗い落とせます。被膜が完全に硬化（約1ヶ月）すればブラシ洗車機もご利用可能です。カーシャンプ等の使用は、撥水性能の低下や光沢低下を及ぼす可能性があるため推奨しません。汚れが頑固な場合は、「GTNEメンテナンスコーティング」を利用することで、光沢と撥水性能を持続することができます。

• 1. 高圧ガン＆手洗い洗車
• 2. 鉄粉・虫・ピッチ・水アカ等除去
• 3. マスキング
• 4. ポリッシャーキズ消し
          ポリッシャーツヤ出し（2回）
• 5. 脱脂
• 6. 硬質ガラスコーティング
          （1層）
• 7. 仕上げ

硬質ガラス被膜による"超耐久性"を実現

従来のWAXやポリマー系コーティングと"ガラス系コーティング"の大きな違いは、被膜層の強度にあります。硬質なガラスと、柔らかいワックス（＝油脂）やポリマー（＝樹脂）と比較すれば、硬さの違いが容易に推測できます。この厚く硬いガラス層が、塗装を紫外線や酸性雨から守り、キズの付着を抑えます。WAXのように雨で流れ落ちる心配がなく、効果が長期間持続するのも大きな特徴です。

ガラス被膜は衝撃で割れませんか？

WASH ＆ WARRANTYが採用するガラス系コーティングは、塗装に近い強度を備えた"柔軟性"があり、寒暖の差や物体が衝撃した場合にもクラックが入る心配はありません。また、超硬質コーティングにみられる"白ボケ"の心配が無く、施工後のコンディションを長期間維持することができます。

クリアで深みのあるツヤの理由は？

ガラス系コーティングの特徴である"深みのあるツヤ"は、プロのテクニックを要する3工程の下地処理と2層コーティングの相乗効果によって得られる賜です。厚く、硬く、透明度の高い被膜が、目に見えない細かな磨きキズの隙間に入り込み、フラットかつ深みのあるツヤを引き出します。WAXやポリマー系コーティングでは真似できない性能なのです。

今まで体感したことのない驚異の撥水性能

ガラス系コーティングの多くは、水を弾かない「親水性」を採用していますが、同コーティングは高レベルの撥水性能を実現。ボディを生き生きと転がる水滴が感動を与えます。

ホイールコーティング

水アカ、ドロ汚れ、ブレーキダスト、鉄粉、ピッチタールなどを除去後、ケイ素系コーティング剤で被膜を形成。塗装をコーティングすることで光沢を蘇らせ、色褪せや汚れの付着を低減。ホイールの美観を長期間保ちます。

ウインドコーティング

ガラス面をポリッシングすることで頑固な油膜汚れとワイパーによるスリ傷を除去。フッ素系コーティングで被膜を形成し、抜群の撥水性能を発揮します。クリアで快適な視界は安全運転に貢献します。

手洗い洗車

業務用ケミカルとキズの付かない専用スポンシを用い、プロによる手洗い洗車で水アカや虫の死骸などを完全除去。洗車機が苦手とする立体部分やホイールの汚れも見逃すことなく流し落とし、キレイな状態に仕上げます。

エンジンクリーニング

長年の走行で蓄積した砂ボコリ、オイルや冷却水の散乱によって付着したシミ等を、スチーム洗浄と手作業を駆使して除去。さらに、コーティングを施すことで新車に近い艶と輝きを与え、見違えるほどの美しさを復元します。