スポーツカー専門 GTNET
あいにくの雨模様の中、鈴鹿ツインサーキットGコースにてGTNET主催の東海・関西エリア走行会が10月23日に行われた。 天候に加え、平日開催という状況下、我々の予想を上回る30台近い参加車両が集結した。 今回一人でも多くの方にサーキット走行を気軽に楽しんでもらおうというテーマを掲げ東海、関西エリアのGTNET各店にて 参加者を募る事で全体の約半数にあたるサーキットビギナーにもご参加頂く事が出来た。 ドライバーズミーティングにて幕を開けた走行会は13時より走行開始となった。 3時間の走行枠を2クラスに分け、30分×3本という走行時間を確保する事が出来た事は多くの参加者より好評であった。 天気予報では午後より雨が止むとの予報だったが、天候が回復したのは走行会終了間際の15時半頃と ドライでの走行は叶わなかったが、特にビギナーの参加者にとってはウェット路面で普段味わえない 車の挙動をより感じる事が出来たのではないだろうか。 その中でスピンやコースオフ等あったものの大きな事故、トラブルなく走り切り、全車自走にて帰路につけた事は 我々主催者は勿論、各参加者にとっても大きな収穫と言えるだろう。 その他参加者同士のコミュニケーション等も随所でみられ有意義なイベントとなったようだ。 走行終了後にはささやかではあるが全員参加による抽選会を行い、各参加者にノベルティが手渡され閉会となった。
あいにくの雨模様の中、鈴鹿ツインサーキットGコースにてGTNET主催の東海・関西エリア走行会が10月23日に行われた。 天候に加え、平日開催という状況下、我々の予想を上回る30台近い参加車両が集結した。 今回一人でも多くの方にサーキット走行を気軽に楽しんでもらおうというテーマを掲げ東海、関西エリアのGTNET各店にて 参加者を募る事で全体の約半数にあたるサーキットビギナーにもご参加頂く事が出来た。 ドライバーズミーティングにて幕を開けた走行会は13時より走行開始となった。 3時間の走行枠を2クラスに分け、30分×3本という走行時間を確保する事が出来た事は多くの参加者より好評であった。 天気予報では午後より雨が止むとの予報だったが、天候が回復したのは走行会終了間際の15時半頃と ドライでの走行は叶わなかったが、特にビギナーの参加者にとってはウェット路面で普段味わえない 車の挙動をより感じる事が出来たのではないだろうか。 その中でスピンやコースオフ等あったものの大きな事故、トラブルなく走り切り、全車自走にて帰路につけた事は 我々主催者は勿論、各参加者にとっても大きな収穫と言えるだろう。 その他参加者同士のコミュニケーション等も随所でみられ有意義なイベントとなったようだ。 走行終了後にはささやかではあるが全員参加による抽選会を行い、各参加者にノベルティが手渡され閉会となった。