GTNETニュース :つくば市で有償の自動運転バスが運行開始へ

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つくば市で有償の自動運転バスが運行開始へ

自動車業界情報

(2026/10/07)

このほど、関東鉄道の既存路線バス「筑波大学循環(右回り)」において、自動運転のバスが本格運行を開始。
このバスは自動運転で運行される。
つくば市、筑波大学、関東鉄道、KDDI、KDDIスマートモビリティの5者で構成される
「つくば自動運転社会実装推進事業コンソーシアム」が取り組む事業の一環だが、
つくばエクスプレスのつくば駅に隣接するつくばセンターを発着。筑波大学構内および周辺エリアを結ぶ既存の関東鉄道バス路線「筑波大学循環(右回り)」として運行する。
一回の運行は約10km。大学構内の道路は、特徴として信号がなく、大学内を移動する自転車が非常に多いという特殊な環境になるという。
運行ダイヤは、平日の右回りコースにおいて10時から18時まで1日6便が設定されている。
一方、土曜、日曜、祝日および年末年始(12月28日~1月3日)は運休となる。
走行時の最高速度は40km/hで、運賃も通常の路線バスと同じく初乗り190円で最高310円になる。
現在は、安全確保の観点から当面の間「定員15名の全席着席限定」として運用する。
加えて車両にはセーフティドライバーが乗車、必要に応じて手動介入を行なう自動運転レベル2で運行を開始する。
その一方で、2027年度にはドライバー不在のレベル4社会実装を目指しているという。

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