GTNETニュース :プレミアム・コンパクトに変身したベンツ・Aクラス ジュネーブモーターショー2012

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プレミアム・コンパクトに変身したベンツ・Aクラス ジュネーブモーターショー2012

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(2012/03/08)

ダイムラー社はジュネーブモーターショーにおいて3代目となるメルセデス・ベンツ Aクラスを世界初公開した。

初代は高い車高と短い全長が特徴であったが、2代目で全長が+270㎜大きくなり、更に今回の3代目で初代比+677㎜。逆に全高は初代比‐142㎜と低く構えたスポーツカーのような外観へと変貌を遂げた。

CD値(空気抵抗係数)も0.26と優れている。インテリアも高級車然となりこれまでの趣向を一新。ベンツCクラスクーペに次ぐスケールの大きなモデルチェンジとなっている。

競合車との比較は下記のとおり。
新型Benz Aクラス4292×1780×1433mm、
新型Audi A3スポーツバック4290×1777×1421mm(新型A3から予測)、
Lexus CT200h4320×1765×1450mm、
BMW 1シリーズ4335×1765×1440mm、アルファロメオ ジュリエッタ4350×1800×1460mm、VW Golf4210×1790×1485mm、トヨタ オーリス4245×1760×1515mm。

それぞれサイズはほぼ似通っているが、中でも「新型Audi A3スポーツバック」を意識している事が見て取れる。ベンツは「プレミアムコンパクト」のジャンルにおいては出遅れ感が強かったのだが、今回のモデルチェンジでそのジャンルを克服しようとしている。

同社のツェッチェ最高経営責任者(CEO)は「AクラスのAはアタックのAだ。当社にとって最後のブランクとなっていた空間を埋めるために開発した」と述べた。新型Aクラスに搭載されるガソリンエンジンは全てアイドリングストップ機構装備のL4直噴ターボ仕様で「A180」が1.6L 115ps、「A200」が1.6L 156ps、「A250」が2.0Lの211ps。トランスミッションは6速MTと7速デュアルクラッチの「7G-DCT」となっている。欧州での発売は9月の予定。


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