スポーツカー専門店
GTNET

- モータースポーツ情報(2026/09/27)
-
このたび、世界三大レースのひとつとして知られる「ル・マン24時間」を運営するACO(フランス西部自動車クラブ)と、トヨタが共同声明を発表した。
9月25日から27日まで静岡・富士スピードウェイにおいて開催されたFIA WEC(世界耐久選手権)で開いた共同会見で、
トヨタが製造する水素燃焼エンジンを、ル・マン24時間のプロトタイプカークラスに対して供給するというものだ。
今後のル・マンで導入を予定する水素燃料のレーシングプロトタイプカークラスに関し、
ACOでは「MissionH24(@MissionH24)」として活動しているが、
そのクラス車両に搭載する水素燃焼エンジンをトヨタが供給するという。
なお、トヨタは今年9月にドイツのハノーファーで行なわれた「IAA TRANSPORTATION 2026 in Hannover」の場で、
欧州の脱炭素推進へ第3世代燃料電池を供給すると発表。水素を燃料とする燃料園地において部品供給の姿勢を強めている。