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- モータースポーツ情報（2022/02/18）
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このほどスーパー耐久シリーズをプロモートするスーパー耐久機構（S.T.O）がシリーズの年間エントリーを発表した。
これによると、2022年シーズンは合計9クラスに61台がエントリーという盛況ぶりだ。
リストによると、ST-XにはNo.81 DAISHIN GT3 GT-R（GTNET MOTOR SPORTS）をはじめとする8台、ST－Zは10台、ST-TCRには2台、さらに2021年に新設されたST-Qには5台が名を連ねた。
さらにST-1に4台、ST-2は7台、ST-3には6台、ST-4は4台、ST-5には最多の15台がエントリーした。
今後、23日には富士スピードウェイで年明け最初の公式テストが行われ、3月19日には開幕戦となる鈴鹿戦（5時間）が開催予定となっている。
