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- モータースポーツ情報（2021/04/02）
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このほど三重･鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドが明らかにしたところによると、鈴鹿サーキットのレーシングコースのシケインの名称が新しくなるとしている。
これまで、メインストレートに至る最終区間にあるシケインは歴史とともに名称が変わっている。
かつてはネーミングライツとして「カシオトライアングル」、また2014年から昨年までは「日立オートモーティブシステムズ」と呼ばれていた。
今シーズンからは「日立Astemo（アステモ）シケイン」になる。
