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モータースポーツ情報(2021/03/29)
4月11日に決勝が開催される2021年SUPER GT第1戦岡山のエントリーリストがこのほど発表された。
これによると、開幕戦の岡山にはGT500、GT300両クラスに44台の参戦が予定されている。
昨シーズンは、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、大幅に開催スケジュールが変更されたモータースポーツイベントだが、今シーズンは感染防止対策などを踏まえた上で、有観客での開幕戦を迎えることができそうだ。

参加44台の内訳は、GT500クラスが15台、GT300クラスが29台。その中で、GT500では、病気療養中として、No.1 STANLEY NSX-GTの第2ドライバーには、牧野任祐に代わって武藤英紀が登録されている。また、日本への入国が叶わないNo.37 KeePer TOM’S GR Supraのサッシャ・フェネストラズに代わり、阪口晴南が出走する予定となっている。

なお元来、阪口はGT300クラスのNo.96 K-tunes RC F GT3にエントリーしていがため、阪口の代わりを昨年FIA-F4でチャンピオンとなった平良響にGTデビューのチャンスが巡ることとなった。

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