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- 自動車業界情報（2019/08/08）
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社団法人日本自動車販売協会連合会および全国軽自動車販売協会連合会が、2019年7月の普通乗用車および軽自動車の新車販売台数ランキングを発表した。
これによると、4ヶ月連続の登録トップはトヨタ･プリウス。
1万3137台の登録となっている。2位も先月同様に日産･ノートが続き、1万1044台が登録された。
3位には先月8位だったトヨタ･シエンタが浮上。登録台数は1万739台となり、以下、ヴィッツ、アクア、ルーミー、カローラとトヨタ勢が続いた。
一方、軽自動車は、今月もホンダ･N-BOXがトップをキープ。これで22ヶ月連続の首位となり、先月と変わらず今月も2万台超となる2万4049台が登録された。
2位も先月同様に日産･デイズとなり、登録台数は1万4801台だった。
3位も先月同様にスズキ･スペーシア。デイズとは僅か281台の差となる1万4520台が登録された。
