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モータースポーツ情報(2019/07/19)
8月22~25日に開催予定の「第48回サマーエンデュランス」鈴鹿10時間耐久レースにおいて、SUPER GTに参戦中のJLOCが出走することとなった。
このほどチームが明らかにした体制では、S-GTでのコンビネーションとは異なり、1台がイタリア・ランボルギーニのワークスとなり、残る1台が日本人ドライバーで構成される。

車両はウラカンGT3となり、ランボルギーニのワークスドライバーチームとして出走するのは、SUPER GT等に参戦し、日本でもおなじみのアンドレア・カルダレッリ、そして昨年GT300に参戦したマルコ・マペッリに加え、デンマーク人ドライバーのデニス・リンドとなる。

一方、日本人トリオとして名前が上がっているのは、普段SUPER GTでも同チームから参戦している小暮卓史と元嶋佑弥のふたりに加え、関口雄飛となっている。
関口は、かつて2010~11年にJLOCでランボルギーニ・ガイヤルドRG-3をドライブした経験があるだけに、古巣から久々の参戦になる。

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