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自動車業界情報(2019/05/12)
社団法人日本自動車販売協会連合会および全国軽自動車販売協会連合会が、2019年4月の普通乗用車および軽自動車の新車販売台数ランキングを発表した。
これによると、普通乗用車のトップとしてランキングされたのは、トヨタ・プリウス。2019年になって初、2017年12月以来となる16ヶ月ぶりのトップの座についた。登録台数は1万1059台だった。
2位には前月同様にトヨタ・アクア。登録台数は7764台となった。
3番手に続いたのは、前月5位のトヨタ・ヴィッツ。こちらはアクアと僅差の7437台が登録されている。
一方、軽自動車は、今月もホンダ・N-BOXがトップをキープ。2万台超とはいかずとも、1万9396台が登録された。
2位には先月同様にスズキ・スペーシアが続き、登録数は1万4529台となっている。
また、3位も先月に続いてダイハツ・タントがキープ。1万1628台が登録されている。

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