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- 自動車業界情報（2018/12/14）
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社団法人日本自動車販売協会連合会および全国軽自動車販売協会連合会が、このほど2018年11月の普通乗用車および軽自動車の新車販売台数ランキングを発表した。
結果、普通乗用車のトップはトヨタ･アクア。先月から2ヶ月連続での首位となり、1万200台が登録された。
2位に続いたのは、トヨタ･シエンタ。こちらも先月と同順位だったが、トップのアクアとの差は153台に留まっている。
3位も先月同様に日産･ノート。9648台だった。
一方、軽自動車では、ホンダ･N-BOXがトップをキープ。これで15
ヶ月連続となったが、今月の登録台数は2万台を割り、1万9485台だった。2位には前月2位だったスズキ･スペーシアとなり、1万1812台が登録された。3位は先月2位だったダイハツ･ムーブ。1万1442台で2位と小差だった。
