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自動車業界情報(2018/11/06)
社団法人日本自動車販売協会連合会および全国軽自動車販売協会連合会が、このほど2018年10月の普通乗用車および軽自動車の新車販売台数ランキングを発表した。
これによると、普通乗用車トップはトヨタ・アクア。ここしばらく2位が続いていたが、1万405台が登録され、7月以来のトップになった。
2位にはトヨタ・シエンタが前月11位から一気に浮上。9840台だった。これまで長らくトップを守ってきた日産・ノートは3位となり、登録台数は9740台に留まった。
一方、軽自動車では、ホンダ・N-BOXが14ヶ月連続となるトップの座をキープ。今月の登録台数は2万512台だった。2位には前月5位だったダイハツ・ムーブが返り咲き。1万1158台が登録された。そして3位には前月同様にスズキ・スペーシアが続いたが、
登録台数は1万1813台で、2位とはわずか7台差だった。

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