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- 自動車業界情報（2018/10/05）
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社団法人日本自動車販売協会連合会および全国軽自動車販売協会連合会が、このほど2018年9月の普通乗用車および軽自動車の新車販売台数ランキングを発表した。
これによると、普通乗用車トップは日産･ノート。先月に続いての首位となっており、登録台数は、1万3589台だった。一方、2位も先月同様トヨタ･アクアとなり、1万19台の登録になっている。また、3番手には先月4番手だったトヨタ･プリウスが浮上。9564台が登録された。
一方、軽自動車では、ホンダ･N-BOXがまたしてもトップをキープ。これで13ヶ月連続となり、今月の登録台数は2万2540台だった。2位には日産･デイズが3位から浮上、1万5070台の登録となっている。また、3位には先月2位だったスズキ･スペーシアが続き、1万3801台が登録された。
