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モータースポーツ情報(2018/02/01)
このほど、トヨタは世界耐久選手権(WEC)に参戦する「TOYOTA GAZOO Racing」のシーズンドライバーを発表した。
これによると、新たにフェルナンド・アロンソが2018-19シーズンを戦うことが明らかになった。
かねてより、「F1」「インディ500」そして「ル・マン24時間」の世界三大レース参戦を目指すアロンソにとって、夢の実現への一歩に近づいたことになる。
結果、2台体制のドライバー編成は、7号車はマイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ-マリア・ロペスで昨季と変更はない。
一方、8号車はセバスチャン・ブエミ、中嶋一貴、そしてアロンソのトリオに。
なお、昨年まで8号車をドライブしていたアンソニー・デイビッドソンは、リザーブ兼開発ドライバーとしてチームに関わるという。
なお、今シーズンもF1にフル参戦予定のアロンソは、F1と日程が重ならないWECにフル参戦する予定。
現時点では、富士戦とF1アメリカ戦が重なっているだけに、この先の予定が気になるところだ。

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