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- 自動車業界情報（2017/11/08）
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このほど、2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤーを決定する第一次選考会が実施され、最終選考会に進む上位10台が選出された。
これは、日本カー･オブ･ザ･イヤー実行委員会が行うもので、今年で38回目となる。
最終選考の候補となる「10ベストカー」は以下のとおり。
スズキ「スイフト」シリーズ
トヨタ「カムリ」
レクサス「LC」
ホンダ「N-BOX/N-BOXカスタム」
マツダ「CX-5」
アルファ ロメオ「ジュリア」
BMW「5シリーズセダン/ツーリング」
シトロエン「C3」
ボルボ「XC60」
フォルクスワーゲン「ティグアン」
今後、この10台の中から12月11日の最終選考会で今年の1台「カー･オブ･ザ･イヤー」が決定する。
