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自動車業界情報(2016/12/06)
社団法人日本自動車販売協会連合会および全国軽自動車販売協会連合会が、このほど2016年11月の普通乗用車および軽自動車の新車販売台数ランキングを発表した。
これによると、10ヶ月連続で首位を守っていたトヨタ・プリウスがついにトップから陥落。
代わってトップに立ったのは、11月にマイナーチェンジの新車が発売されたばかりの日産・ノートで、1万5784台が登録された。
ノート初のハイブリッド車として発売された今回、同車にとって初の首位獲得となった。現時点でおよそ2万台の受注があるという。
一方、2位に甘んじたプリウスは、1万3333台だった。
プリウスが2位になったことで、先月まで2位だったトヨタ・アクアは3位に。1万2409台となった。
一方、軽自動車ではホンダ・N-BOXが9ヶ月連続でトップとなり、1万4813台をが登録されている。2位には先月同様にダイハツ・ムーブとなり、登録台数は1万3201台となった。
また、3位にはこれも先月同様にダイハツ・タントが1万279台で続いた。

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