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自動車業界情報(2016/08/30)
ダイハツ工業では、衝突回避支援システムを搭載した車両の累計販売台数が、100万台に到達したことを明らかにした。
搭載車がデビューしたのは、2012年12月。そこから100万台突破の2016年7月末までわずか3年8ヶ月の短さだった。
同社によると、衝突回避支援システムは2種類。「スマートアシスト」と「スマートアシストII」があり、
スマートアシストは、軽自動車「ミライース」、そして「スマートアシストII」は、軽自動車の「ムーヴ」、「タント」、「ウェイク」、「キャスト」、「ハイゼットキャディー」に加え、
小型車の「ブーン」に搭載されているという。
また、システム搭載車の比率は、先述の7車種の販売台数のうち、70%を超えているという。

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