スポーツカー専門店
GTNET

GTNET

GTNET English GTNET MENU
モータースポーツ情報(2016/05/03)
今シーズン第4戦を迎えたF1GP。舞台はロシアへと移動。迎えた公式予選では、先の中国GPに続き、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)が最速タイムをマーク。ポールポジションを手にしている。
一方、ホンダエンジン搭載のマクラーレンでは、ジェイソン・バトンが12番手、僚友のフェルナンド・アロンソが14番手からスタートを切ることとなった。

・F1第3戦中国 予選結果(TOP6)
1 6 N.ロズベルグ(メルセデス)1'35''417
2 5 S.ベッテル(フェラーリ)1'36''123
3 77 V.ボッタス(ウイリアムズ)1'36''536
4 7 K.ライコネン(フェラーリ)1'36''663
5 19 F.マッサ(ウィリアムズ) 1’37’’016
6 3 D.リカルド(レッドブル)1'37''125

12 22 J.バトン(マクラーレン)1'37''701
14 14 F.アロンソ(マクラーレン)1'37''807

迎えた決勝。ポールスタートのロズベルグは安泰のレース運びを見せる。まずオープニングラップを制すると、ライバルともバトルもそこそこに、レースをコントロール。
さらにはレース中のファステストラップまでもマークするカンペキなレースを実現。
チームメイトのハミルトンは予選で不調だったパーツを交換し、勢いを取り戻したものの、2位確保がやっとだった。
一方で12、14位スタートを切ったマクラーレンは決勝で粘り強さを見せた。14番手のアロンソは6位と今季自己ベストをマーク。
さらにバトンも10位でチェッカーを受け、2台揃っての入賞を果たしている。

・F1第4戦ロシア 決勝結果(TOP6)
1 6 N.ロズベルグ(メルセデス)1H32'41''997
2 44 L.ハミルトン(メルセデス)+'25.022
3 7 K.ライコネン(フェラーリ)+31.998
4 77 V.ボッタス(ウイリアムズ)+50.217
5 19 F.マッサ(ウィリアムズ) +1’14.427
6 14 F.アロンソ(マクラーレン)+1L

10 22 J.バトン(マクラーレン)+1L

2023年のニュース

2022年のニュース

2021年のニュース

2020年のニュース

2019年のニュース

2018年のニュース

2017年のニュース

2016年のニュース

2015年のニュース

2014年のニュース

2013年のニュース

2012年のニュース

2011年のニュース

2010年のニュース

2009年のニュース

2008年のニュース

年のニュース