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モータースポーツ情報(2015/09/28)
決勝日を迎えたF1GP第14戦日本GPの舞台、三重・鈴鹿サーキット。
53周のレースは、スタート勝負となり、そこでトップへと躍り出た予選2番手のルイス・ハミルトン(メルセデス)が好走する。
ポールポジションスタートの僚友、二コ・ロズベルグは4番手へと後退、だが、2番手を走っていたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)をプッシュ、逆転に至った。
トップのハミルトンはすでに独走状態を構築。2番手に18秒以上の大差をつけて、今シーズン8勝目、自身通算41勝目の勝利を飾った。
一方、7年ぶりに母国でのF1を迎えたHondaは、23年ぶりの出場となる「マクラーレン・ホンダ」としてフェルナンド・アロンソが奮走。
一時は入賞も視野に入ったが、最終的には11位でチェッカー。ジェイソン・バトンは16位でレースを終えている。

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