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自動車業界情報(2014/11/29)
11月27日、ダイハツ、日産、スズキの各社がそれぞれリコールを国土交通省に届け出た。
ダイハツは2014年1~5月製造のタントが対象で、エアバックを作動させるセンサーの製造ミスが発覚。
エアバックを開くように指示する信号が誤って出される恐れがあるという。
日産は、2010年11月~2014年10月製造のセレナなど4車種、系25万1194台が対象。
エンジンに燃料を送る装置の部品の取り付けが緩く、燃料漏れの可能性があるという。
スズキは、2008年1月から2011年9月製造のパレットなど、2車種計34万4853台が対象。
運転席シートの鉄製の骨組みの強度不足が見つかった。使用を続けると亀裂が入り、破損して座席が傾く可能性があるとしている。

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