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モータースポーツ情報(2014/09/22)
9月20日、F1第14戦シンガポールGP予選が行われ、市街地コースであるマリーナ・ベイ・ストリート。サーキットで最速タイムをマークしたのは、
メルセデスのルイス・ハミルトンだった。自身今季6回目、通算37回目となる。
2位には僚友のロズベルグが1000分の7秒という僅差で続いた。
また、小林可夢偉はQ3敗退となり、20位のポジションからスタートを切る。
なお、シンガポールGPはナイトレースで実施されているため、予選も日没後に行われた。

・F1第14戦シンガポールGP 公式予選(TOP6)
1.No.44 L.ハミルトン(メルセデス)1'45.681
2.No. 6 N.ロズベルグ(メルセデス)1'45.688
3.No. 3 D.リカルド(レッドブル)1'45.854
4.No. 1 S.ベッテル(レッドブル)1'45.902
5.No.14 F.アロンソ(フェラーリ)1'45.902
6.No.19 F.マッサ(ウイリアムズ)1'46.000

20. No.10 小林可夢偉(ケータハム)1'50.405

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