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モータースポーツ情報(2014/07/07)
7月6日、イギリス・シルバーストンサーキットにおいて、F1第9戦イギリスGPの決勝レースが開催され、予選6番手スタートのルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝。今シーズン5勝目をあげた。
レースはオープニングラップから波乱となる。まずキミ・ライコネンがクラッシュし、複数台がこのアクシデントに巻き込まれ、赤旗中断に。
リスタート後は、メルセデスのロズベルグとハミルトンのふたりがトップ争いを展開。
しかし中盤、ロズベルグの車両にトラブルが発生。走行中にスローダウンし、そのままコース上にストップ。リタイヤとなった。
結果、ハミルトンがそのまま独走体勢を築き上げ、チェッカー。シーズン5勝目をあげている。
一方、最後尾スタートに甘んじた小林可夢偉(ケータハム)は15位でフィニッシュした。

・第9戦イギリスGP決勝結果(TOP6)

1.No.44 L.ハミルトン(メルセデス)52Laps
2.No.77 V.ボッタス(ウイリアムズ)+30.1
3.No. 3 D.リカルド(レッドブル)+46.4
4.No.22 J.バトン(マクラーレン)+47.3
5.No. 1 S.ベッテル(レッドブル)+53.8
6.No.14 F.アロンソ(フェラーリ)+59.9

15. No.10 小林可夢偉(ケータハム)+2Laps

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