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モータースポーツ情報(2014/03/31)
3月30日、マレーシア・セパンインターナショナルサーキットにおいてF1第2戦マレーシアGPの決勝が56周にわたって行われた。
前日の予選は雨のコンディションとなったが、決勝レースはドライコンディションでスタート。
レース中盤に一瞬雨になったものの、大きな変化はなかった。
レースはポールのルイス・ハミルトン(メルセデス)が申し分のないスタートを決め、レースを牽引。
終始圧巻のレース運びを見せて完勝。自身23勝目をあげた。
一方、予選ではQ1で敗退となった小林可夢偉(ケータハム)はガマンの走行で13位完走を果たしている。


■F1第2戦マレーシアGP 決勝結果(TOP6)
1.No.44 L.ハミルトン(メルセデス)56周
2.No.06 N.ロズベルグ(メルセデス)+17.3
3.No.01 S.ベッテル(レッドブル)+24.5
4.No.14 F.アロンソ(フェラーリ)+35.9
5.No.27 N.ヒュンケルベルグ(フォースインディア)+47.1
6.No.22 J.バトン(マクラーレン)+83.6

13 No.10 小林可夢偉(ケータハム)+1Lap

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