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モータースポーツ情報(2014/03/31)
3月29日、マレーシア・セパンインターナショナルサーキットにおいてF1第2戦マレーシアGPの予選が行われた。
雨に見舞われ不安定なコンディションの中でのタイムアタックとなった今回の予選。
1年ぶりのF1復帰を果たした小林可夢偉(ケータハム)はQ1で敗退したが、上位陣は僅差でのポールポジション争いを展開した。
結果、メルセデスのルイス・ハミルトンが0.055秒という僅差で2戦連続、自身通算33回目のPPを獲得している。

■F1第2戦マレーシアGP 公式予選結果(TOP6)
1.No.44 L.ハミルトン(メルセデス)1'59.431
2.No.01 S.ベッテル(レッドブル)1'59.486
3.No.06 N.ロズベルグ(メルセデス)2'00.050
4.No.14 F.アロンソ(フェラーリ)2'00.175
5.No.03 D.リカルド(レッドブル)2'00.541
6.No.07 K.ライコネン(フェラーリ)2'01.218

20 No.10 小林可夢偉(ケータハム)2'03.595

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