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モータースポーツ情報(2014/03/16)
2014年F1GPの開幕戦を迎えたオーストラリアGP。16日にはメルボルンにあるアルバートパーク・サーキットにおいて公式予選が開催された。
予選セッションは雨のコンディションで始まり、難しいコンディションに左右され、Q1-Q2-Q3というノックアウト方式のアタックを最後までこなせず、
ドロップアウトするベテラン勢も見られる波乱の幕開けとなった。
そんな中、トップタイムをマークし、今シーズン初のポールポジションを手にしたのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。自身通算32回目となるポールシッターとなった。
一方、1年のブランクを経てケータハムからF1復帰を果たした小林可夢偉。不安定なコンディションをもろともせずQ2進出を果たす。
が、惜しくもQ3までは進めず、15番手から決勝レースを迎えることになった。

◎F1第1戦オーストラリアGP 公式予選 総合結果(TOP6)
1,No.44 L.ハミルトン(メルセデス)1'44.231
2.No.03 D.リカルド(レッドブル)1'44.548
3.No.06 N.ロズベルグ(メルセデス)1'44.595
4.No.20 K.マグヌッセン(マクラーレン) 1'45.745
5.No.14 F.アロンソ(フェラーリ)1'45''819
6.No.25 J-E.ベルニュ(トロロッソ)1'45.864

15.No.10 小林可夢偉(ケータハム)1'45.867

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