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自動車業界情報(2013/12/09)
12月3日、住友ゴム工業は100%石油外資源を用いたタイヤ「エナセーブ100」よび、2014年秋に市販予定の「50%転がり抵抗低減タイヤ」などの新たな技術発表を行った。
先月22日に発売した「エナセーブ100」は、タイヤに使用する石油外資源の使用料を100%にしたもの2008年には使用率97%のものを発売しているが、
3%の差は、老化防止剤や加硫促進剤、カーボンブラック、ワックス、硬化性樹脂などの石油外資源が該当する。
従来のエナセーブ97に対し、エナセーブ100は、耐摩耗性を19%向上させているが。現状の市販サイズは195/65R15のみに限定される。
一方、「50%転がり抵抗低減タイヤ」は先月の東京モーターショーにて初公開。2008年当時の市販夏用タイヤと比較し、転がり抵抗が半減している。

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