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モータースポーツ情報(2013/10/08)
10月6日、F1第14戦韓国GPが韓国インターナショナルサーキットで開催され、ポールポジションからスタートを切ったレッドブルのセバスチャン・ベッテルが優勝。自身3戦連続のポール・トゥ・ウィンを成し遂げた。
台風の影響が心配された決勝レースだったが、無事にドライコンディションで実施された韓国GP。
スタート直後からポールポジションのベッテルがレースを牽引。レース折り返しを前に、1台のマシンが後車からの追突で炎上するというアクシデントが起こり、混乱模様になるも、
ベッテルの独走には変化なし。2番手に浮上したロータスのキミ・ライコネンを引き離してトップでチェッカードフラッグを受けた。
今季シーズン8勝目を挙げたベッテルは、ランキング2位につけるフェラーリのフェルナンド・アロンソに対し、77点という大量リードを築いた状態で鈴鹿での日本GPを迎えることになる。


・F1第14戦韓国GP 決勝結果(TOP6)
1.01 S.ベッテル レッドブル 55Laps
2.07 K.ライコネン ロータス +4.2
3.08 R.グロージャン ロータス +4.9
4.11 N.ヒュルケンベルグ ザウバー +24.1
5.10 L.ハミルトン メルセデス +25.2
6.03 F.アロンソ フェラーリ +26.1

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