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パーツ情報(2013/07/22)
ロボット技術をベースにテレマティクスと自動運転のリーディングカンパニー 株式会社ゼットエムピーは、クルマとインターネットをつなぎ、ソフトウェアエンジニアが車載データを活用したスマートフォンアプリケーションを開発できる『カートモUP』の対応車種を拡充し、9月より出荷を開始すると発表した。
この『カートモUP』とは、クルマの情報を引き出す端子OBDⅡに装着する小型デバイスで、ソフトウェア開発環境「カートモUP SDK」とセットでの提供となる。クルマに『カートモUP』を装着し、スマートフォン経由で車載データをクラウドに共有、ソフトウェアエンジニアがスマートフォン用のアクリケーションを自由に開発することが可能となる。
対応車種は、トヨタ プリウス(ハイブリッド、プラグインハイブリッド)、アクア、ホンダ フィット(ハイブリッド)、日産 ノート、マツダ デミオ、スバル インプレッサで、今後はニーズに応じて対応車種を拡充予定。価格は税込10,500円で、限定1000台をモニター販売する。

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