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- モータースポーツ情報（2013/07/18）
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2015年からパワーユニットサプライヤーとしてF1GPへ復帰するホンダが、今度の活動拠点について発表を行った。
これによると、同社の欧州におけるF1の活動拠点は、イギリス・バッキンガム州ミルトンキーンズになるという。
これまで、栃木県の本田技術研究所 四輪R&Dセンターで開発されたエンジンを含めたパワーユニットのリビルド、メンテナンス、サーキットサービスを行ってきたが、今後は、ミルトンキーンズにて実施、レース活動における体制を構築する。
