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その他(2013/07/12)
東日本高速道路株式会社 NEXCO東日本は、東北自動車道羽生パーキングエリア(上り線)を、「鬼平犯科帳」の世界観を中心に江戸をテーマとしてた全く新しい施設『鬼平江戸処(おにへい えどどころ)』にリニューアルすると発表した。オープンは平成25年12月を予定。故・池波正太郎氏の時代小説「鬼平犯科帳」とコラボレーションし、この作品が描き出す江戸の世界観を表現する。

鬼平こと長谷川平蔵宣以(のぶため)が生まれた1745年から、江戸の町人文化が花咲いた文化文政時代(1804年~1829年)までの江戸を表現するため、建物から小物に至るまでを民俗学者の神崎宣武(かんざきのりたけ)氏が監修、デザインはアートディレクターの相羽高徳(あいばたかのり)氏が担当する。『鬼平江戸処』のコンセプトは“温故知新”。緑に囲まれた心安らぐ木材や自然の風合いの地面にこだわった江戸の街並を演出し、現代日本人が忘れかけている「心のふるさと」というべき江戸の世界観を、時代考証に基づいた街並や建物の意匠などのハード面、飲食やサービスなどのソフト面の両面で表現していくとしている。

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