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モータースポーツ情報(2013/07/08)
7月6日、ドイツのニュルブルクリンクサーキットでF1第9戦ドイツGPの決勝が行われ、ドイツ出身のセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が完勝。自身通算30勝目は母国で初めて挙げる勝利となった。
レースは、スタート直後からベッテルが活躍。ポールポジションのハミルトンを早々にかわし、トップに立つ。ルーティンワークのピットイン後もその快走劇は変わらず。
折り返しを前に、セーフティカーが入る展開になってもベッテルは動じず、トップをキープ。安定した速さと強さでレースを制した。

◎F1第9戦ドイツGP 決勝結果(TOP6)
1.01 S.ベッテル(レッドブル)60Laps 1:41'14.711
2.07 K.ライコネン(ロータス)+1.0
3.08 R.グロージャン(ロータス)+5.8
4.03  F.アロンソ(フェラーリ)+7.7
5.10 L.ハミルトン( メルセデス)+26.9
6.05 J.バトン(マクラーレン)+27.9

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