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モータースポーツ情報(2013/07/02)
6月30日、アメリカ・コロラド州パイクスピークでパイクスピーク・ヒルクライムが行われ、WRCでおなじみのセバスチャン・ローブが最速タイムで走破。総合優勝を果たした。
プジョー208T16パイクスピークを駆って挑んだタイムチャレンジ。156のコーナーを持つおよそ20kmのヒルクライムコースをローブは8分13秒878のタイムで駆け抜けた。
平均時速145kmというスピードによってマークされたタイムは、昨年リース・ミレンがマークした9分46秒164のコースレコードを大幅に短縮。シミュレーションよりも2秒ほど速いたムをマークしたという。
なお、プジョーのパイクスピークにおける勝利は1988年以来となる。
一方、EVクラスに出場した日本勢では、モンスター田嶋が9分47秒でEVクラス優勝。2位に三菱の増岡浩が入っている。

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