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モータースポーツ情報(2012/09/22)
シーズン大詰めを迎えた全日本選手権フォーミュラ・ニッポン。第6戦の舞台は宮城・スポーツランドSUGO。
秋晴れの恵まれた天候の中、午後からノックアウト方式による予選が行われ、最後のセッションでトップタイムをマークした
No.40 伊沢拓也(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が開幕戦以来となるポールポジション獲得に成功した。
なお、アメリカのインディカーシリーズを終えたばかりの佐藤琢磨が今回からスポット参戦。
初のフォーミュラ・ニッポン、初のSUGOにてこずったのか、Q1で予選を敗退。14位から決勝スタートを迎える。
明日は、午後3時にスタートが切られ、68周の戦いを展開する。


■フォーミュラ・ニッポン第6戦 予選結果(TOP6)
1.No.40 伊沢拓也(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1'07.062
2.No.41 塚越広大(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1'07.083
3.No.20 松田次生(TEAM IMPUL)1'07.234
4.No. 2 中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)1'07.329
5.No. 1 A・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)1'07.486
6.No. 7  大嶋和也(Team KYGNUS SUNOCO)1'07.504

フォーミュラ・ニッポン第6戦、SUGOのポールは伊沢拓也0

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