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モータースポーツ情報(2012/07/15)
早朝、雨に見舞われた日曜の富士スピードウェイ。全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第4戦のフリー走行はウェットコンディションでスタートした。
刻々と路面状況が変化する中、終盤は大半のドライバーがタイムアップ。その中でも飛び抜けて速さを見せつけたのが、
ディフェンディングチャンピオンのNo.1 A.ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)。前日の予選ではセットアップが裏目に出て9番手に沈んだが、
決勝での挽回に注目が集まりそうだ。レースは午後2時スタート、55周によって行われる。

■第4戦決勝日グリー走行結果(TOP6)

1.No. 1 A.ロッテラー PETRONAS TEAM TOM'S 1'38.357
2.No.20 松田次生 TEAM IMPUL +0.644
3.No.40 伊沢拓也 DOCOMO TEAM DANDELION RACING +0.789
4.No. 7 大嶋和也 Team LeMans +0.798
5.No.19 J-P・デ・オリベイラ TEAM IMPUL +1.225
6.No.41 塚越広大 DOCOMO TEAM DANDELION RACING +1.243

記事・写真:島村元子/ TEXT&PHOTO : Motoko SHIMAMURA
Fニッポン第4戦、決勝日のフリー走行トップはロッテラー!0

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