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その他(2012/03/08)
今春から発売される2012モデルのシボレー・カマロに、コルベットに続いて超速ATにつながる新技術を搭載するとGMが発表した。

『TapShift』と名付けられたそれは、特許出願中のAT制御アルゴリズムである。速度やスロットルなどからシフトアップを予測しておくことで、すべてのシフトアップにおいて0.2~0.3秒のロスを削ることが出来たと言う。

この新技術を搭載した6速ATのカマロZL1、0-60マイル加速タイムは3.9秒と6速MTよりもコンマ一秒速く、確実に580馬力(432kW)のエンジンパワーを活用できるとのこと。2012年モデルとしてこの春に売り出されるであろう、カマロZL1クーペの半分がATになるというのがメーカーの予測である。

スポーツATを追加してこの比率ということは、北米市場でもスポーツクーペを選ぶユーザーには意外にMT派も多いということなのだろうか。コンバーチブルバージョンは今夏の登場が見込まれる。


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