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モータースポーツ情報(2011/11/13)
前日に続き、晩秋の爽やかな天気に恵まれ、多くの観客が足を運んだ富士スプリントカップ。朝8時にスタートしたピットウォークも盛況となった。
主要なレースでは、まずフォーミュラ・ニッポンが行われ、予選ポールポジションスタートのNo.1 J・P・デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)が独走で優勝。
3位に入ったNo.37 中嶋一貴はシリーズ戦に続き、今回も表彰台をゲットし、これで全レースで表彰台にあがることになった。

■フォーミュラ・ニッポン決勝結果(トップ3)
1.No. 1 J・P・デ・オリベイラ(TEAM IMPUL) 32’17.217 22L
2.No. 8 石浦宏明(Team KYGNUS SUNOCO) +6.447
3.No.37 中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S) +18.431



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